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2010年3月27日 (土)

エコドライブの例外 - 強い力が必要なとき。

私は自動車(排気量1,300ccのマニュアル車を愛用)の運転中、アクセルペダルを深く踏むことはまずなく、加速する際も、タコメーターの針が2と3の中間 (=2,500rpm) になった辺りでギアを上げています。理由はもちろん、燃費を抑えるためです。

しかし、そのような運転に執着しているわけではなく、以下のようなときは、「流れ」を乱さないために普段とは違った運転をしています。

  1. 流れの速い車道に合流するとき。
  2. 急な坂を上るとき。

1について。
一番分かりやすい例が高速道路(正式には高速自動車国道)で、この場合、加速車線から本線車道に合流するまでの数秒間に、速度を100km/h近くにまで上げなければなりません。 一般道のようにゆっくり加速してしまうと、本線車道の流れに反する速度で合流することに繋がり大変危険です。

そこで、燃費を省みず、3速のままアクセルペダルを思い切り深く踏み込み、素早く加速して本線車道に合流します。ギアを4速→5速と上げるのは、合流が済んでからにします。

また、脇道(お店などの出口を含む)から交通量の多い道路に入るときも、入ったすぐ後ろに後続車があったら低速ギアのまま素早く加速します。そうしないと、後続車にブレーキを掛けさせ、流れを乱しかねない――全体的な燃費の悪化にも繋がる――からです。

2について。
坂道を上るときは、アクセルペダルを少し深めに踏み、エンジンの回転を普段より速くしてからギアチェンジしています。また、山道など、勾配の急な坂道が続く場合は、3速のまま50〜60km/hを維持します。

理由は、エンジンの回転が遅いと、坂道を上るのに必要な力(=トルク×回転速度)が十分に得らないからです。つまり、アクセルペダルを深く踏み込んでも、スムースに加速できなかったり、坂の途中で失速したりしてしまい、後続車に迷惑をかけるほか、燃費も悪くなります。

エコドライブの基本は「エンジンの回転速度を抑えること」「急加速を控えること」にありますが、以上のように、安全や燃費――自分のだけでなく、他人の車の燃費も――のために、その基本をあえて破ったほうが良い場合もあります。常識にとらわれず、交通量や道路環境に応じたエコドライブを心がけたいですね。

(関連ページ)
エコドライブに関するサイトや記事をいくつか紹介します。

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