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2011年12月31日 (土)

2011年に買った音楽を振り返る。

2011年最後の日ということで、この年に買って聴いた音楽について振り返ってみました。

まず、音楽ユニット I’veの名曲「spillage」(歌:元メンバーのモモイヒトミさん)を――CDという形で合法的に――入手できたことが、私にとって今年一番の「収穫」でした(6月4日の投稿を参照)。1日に3回以上聴いても飽きることがないほど、その神秘的な響きに心底聞き惚れています。

次に、FMぐんまで聴いた曲がきっかけで新垣結衣さんの、ブックオフで中古CDを「ジャケ買い」したことで田嶋里香さんのファンになり、アルバムを買い揃えて聴くに至りました。残念ながら、最新の(アニメソング以外の)J-POPでピンと来たものは非常に少なく、例年通りの結果に。最新のJ-POPが嫌いというわけではないのですが……。

アニメ「けいおん!」関連のCDも、今年になって初めて購入しました。YouTubeで試聴して気に入った澪と和のイメージソングCDと、「映画けいおん!」のエンディングテーマ「Singing!」の計3枚です(5月7日の投稿12月31日の投稿をそれぞれ参照)。

同人音楽も今年何枚か買いましたが、実のところ、その中で今でも繰り返し聴いている曲はほとんどありません。先に挙げた「spillage」の影響があまりにも大きく、印象に残らなくなったのが要因かと。

きたる2012年も、今までどおりのペースで音楽に触れていきたいと思います。来年も素晴らしい楽曲にたくさん出会えるといいな。

「Singing!」を購入 - 2011年最後の買い物。

映画「けいおん!」のエンディングテーマ「Singing!」を、12月30日に新品で購入しました。映画自体は観たことがなく、12月半ばにFMぐんまで聴いてピンと来たのが購入のきっかけです。

実は、この曲を初めて聴いたとき、歌っているのが「放課後ティータイム」の秋山澪(声:日笠陽子さん)だということに最後まで気づかず、曲紹介されるまでずっと、misonoさん川田まみさんの新曲だとばかり思っていました。声が似ていたので……。(^^;

この曲を含め、「放課後ティータイム」名義の曲をいくつか聴いてきましたが、やっぱり澪のボーカルが一番しっくり来ますね。「放課後〜」らしさでいえば平沢唯(声:豊崎愛生さん)のボーカルのほうが似合いますが、私にはちょっと可愛すぎるかな……。

2011年12月24日 (土)

「ゆるゆり」を思い浮かべてしまったこの曲。

女子中学生たちの日常(時に妄想)を描いたのんびり系アニメ「ゆるゆり」第1期の放送が終了して早3ヶ月。女性同士の恋愛を扱う雑誌「コミック百合姫」で連載中のマンガが原作で、そのような描写も(主に妄想シーンという形で)含まれていますが、タイトル通り「ゆるい」内容・展開だったのもあり、同性愛描写が苦手な私でも楽しんで観られました。

冒頭の「アッカリ〜ン」も、生徒会副会長 杉浦綾乃の分かりやすいツンデレっぷりも好きですが、一番のお気に入りは、次期生徒会副会長の座を狙う2人、大室櫻子と古谷向日葵の「日常茶飯事」です。漫才の――いや、カップルのようなやり取りがとても可愛らしく(第7話でのやり取りはまさにカップル!)、そのために「ゆるゆり」を観ていたと言っても過言ではありません。(^^;

さて、このアニメを観たことで、歌詞の印象が大きく変わってしまった曲があります。坂本美里さんのミニアルバム「私的ノスタルジー」に収録されている、「恋に恋」という曲がそうです。

この曲、2010年にほかの同人CDと一緒にまとめ買いして以来、主に運転中に(ほかの歌手の曲と一緒に)よく聴いています。曲調・歌詞共に幻想的な感じの曲で、その中には次のようなフレーズがあります(歌詞カードより引用)。

灯りを消して 怖がらないで

このフレーズ、「ゆるゆり」を観る前はもちろん、観終わった後も初めは特に気に留めていませんでした。しかし、12月半ばにこの歌詞を耳にした瞬間、存在感の薄い、そしてその「薄さ」をネタにされる主人公 赤座あかりの作中での「扱われ方」を思い浮かべてしまいました。実際に、作中でも何度か「透明化」という形で存在を消されています。(^^;

以来、私の中で「恋に恋」と「ゆるゆり」が切っても切れない関係になったのは言うまでもありません。アニメを観たことで曲の印象が変わった、初めてのケースです。

(おまけ)
「ゆるゆり」で好きなキャラのベスト3です。一癖・二癖あるキャラが多い中、比較的まともな生徒3人で埋まりました。(^^;

  1. 古谷向日葵
  2. 杉浦綾乃
  3. 船見結衣

2011年12月17日 (土)

嫌いなのは「最近のJ-POP」ではなく……

「最近のJ-POP」が嫌いだという人を、Web上で時々見かけます。アニメソングとの比較でそのようなことを口にする、言わばJ-POPへのネガティブキャンペーンを行なっている人も(残念ながら)います。

私も深夜アニメの主題歌やキャラクターソングに関心のある(ややオタク寄りの)一人ですが、「最近のJ-POP」は決して嫌いではありません。確かに年に数枚しか買いませんが、北乃きいさんの「サクラサク」を発売日当日に買ったり、新垣結衣さんのアルバムをCDショップでまとめ買いしたり(12月に行なった)、FMぐんまで流れてきた最新のJ-POPに聴き入ったりして、女性ボーカルに偏りつつも楽しんで聴いています。

そんな「最近のJ-POP」嫌いでない私ですが、昨今のヒット曲によく見られる、ボーカルや歌詞が汚い――「拙い」という意味ではない――曲や、ラップの含まれている曲は正直嫌いです。雰囲気やメロディがどんなに私好みでも、それらを耳にするだけで興醒め(=買わないことが決定)してしまいます。青山テルマさんの「そばにいるね」を筆頭に、女性ボーカルだけならピンと来るのに、男性ボーカルがそれを台無しにしている……というJ-POPが最近多く、女性ポップス好きとして残念です。

ただ、それを嘆いてばかりはいられませんし、そのような「時代の流れ」を作った音楽業界を批判するつもりもありません。今までどおり、J-POP――アニメ主題歌やキャラクターソングもその範疇――の中から、自分の好みにあった曲を新旧問わず選んで・探して聴いていこうと思います。

2011年12月10日 (土)

M1 Leの認証 - DAW自体はオフラインでも構わない。

11月26日に「買い替え候補」と挙げていたKORGのmicroKEYを高崎市内の楽器店で購入し、古いキーボードと交換しました。思っていた以上に――今まで使っていた49鍵のものに比べたら格段に――小さく、机の上がより広く使えるようになったのが嬉しいです。(^^;

付属ソフトのうち、M1 Le と Lounge Lizard Session のインストール・認証も無事に完了。どんな音があるのか・するのかは、これから楽しみに聴こうと思います。

さて、M1 Leを使えるようにするには、インターネットに接続してライセンスを取得する必要があります("M1 Le Downloads" を参照)。この作業、実はDAW、つまり音楽制作用のパソコン以外からでも行うことができます。

インストールしたばかりのM1 Leを起動すると、ライセンスの認証を促す画面が表示されます。そこには「他のコンピュータでライセンスコード取得」という選択項目があり、それを選ぶと、ほかのパソコン(もちろんインターネットに接続可能なもの)で取得したライセンスで認証が行えます。

2台のパソコンを使っての作業となる上、コードを2種類メモする必要があるので、煩わしいと思われるかもしれません。ただ、お使いのDAWがインターネットに接続できない もしくは したくない場合、これが唯一の認証方法となります。

私も、使っているDAWをインターネットに接続していない (*1) ため、上記の方法でM1 Leのライセンス認証を行いました。「インターネットに接続して〜」と書かれているのを間に受けて「このパソコンじゃ使えないのかも……」と心配していたのですが、ちゃんと救済措置があったのでホッとしています。

ただ、このような認証方法が可能なら、公式サイトにしっかりと記載しておいてほしかったですね。オフラインのDAWで作業している人はほかにも大勢いるはずですし。

(*1) 安定性を重視し、あえてセキュリティソフトを入れていないのがその理由です。

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