「ゆるゆり」を思い浮かべてしまったこの曲。
女子中学生たちの日常(時に妄想)を描いたのんびり系アニメ「ゆるゆり」第1期の放送が終了して早3ヶ月。女性同士の恋愛を扱う雑誌「コミック百合姫」で連載中のマンガが原作で、そのような描写も(主に妄想シーンという形で)含まれていますが、タイトル通り「ゆるい」内容・展開だったのもあり、同性愛描写が苦手な私でも楽しんで観られました。
冒頭の「アッカリ〜ン」も、生徒会副会長 杉浦綾乃の分かりやすいツンデレっぷりも好きですが、一番のお気に入りは、次期生徒会副会長の座を狙う2人、大室櫻子と古谷向日葵の「日常茶飯事」です。漫才の――いや、カップルのようなやり取りがとても可愛らしく(第7話でのやり取りはまさにカップル!)、そのために「ゆるゆり」を観ていたと言っても過言ではありません。(^^;
さて、このアニメを観たことで、歌詞の印象が大きく変わってしまった曲があります。坂本美里さんのミニアルバム「私的ノスタルジー」に収録されている、「恋に恋」という曲がそうです。
この曲、2010年にほかの同人CDと一緒にまとめ買いして以来、主に運転中に(ほかの歌手の曲と一緒に)よく聴いています。曲調・歌詞共に幻想的な感じの曲で、その中には次のようなフレーズがあります(歌詞カードより引用)。
灯りを消して 怖がらないで
このフレーズ、「ゆるゆり」を観る前はもちろん、観終わった後も初めは特に気に留めていませんでした。しかし、12月半ばにこの歌詞を耳にした瞬間、存在感の薄い、そしてその「薄さ」をネタにされる主人公 赤座あかりの作中での「扱われ方」を思い浮かべてしまいました。実際に、作中でも何度か「透明化」という形で存在を消されています。(^^;
以来、私の中で「恋に恋」と「ゆるゆり」が切っても切れない関係になったのは言うまでもありません。アニメを観たことで曲の印象が変わった、初めてのケースです。
(おまけ)
「ゆるゆり」で好きなキャラのベスト3です。一癖・二癖あるキャラが多い中、比較的まともな生徒3人で埋まりました。(^^;
- 古谷向日葵
- 杉浦綾乃
- 船見結衣
« 嫌いなのは「最近のJ-POP」ではなく…… | トップページ | 「Singing!」を購入 - 2011年最後の買い物。 »
「漫画・アニメ」カテゴリの記事
- 「ゆるゆり」を思い浮かべてしまったこの曲。(2011.12.24)
- 「森田さんは無口。」をノーコメントで視聴中。(2011.09.10)
- 「森田さんは無口」 - 一風変わった無口な主人公。(2011.07.02)
- 「Morning Arch」を1日遅れで購入。(2011.05.28)
- J-POPとの「壁」がないことを「けいおん!」で再認識。(2009.05.02)
「音楽紹介・レビュー」カテゴリの記事
- 「魔法使いの夜」のサウンドトラックの感想 - 音質の素晴らしさに星三つ。(2012.05.19)
- 「魔法使いの夜」のテーマ曲に感動。(2012.04.28)
- 情報求む - 歌手も歌詞も分からないJ-POP。(2011.07.16)
- miwaさんの「441」 - 半年以上分からなかった曲の正体。(2012.03.10)
- →Pia-no-jaC←のライブが伊勢崎で開催。(2012.02.25)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/142759/43497851
この記事へのトラックバック一覧です: 「ゆるゆり」を思い浮かべてしまったこの曲。:
« 嫌いなのは「最近のJ-POP」ではなく…… | トップページ | 「Singing!」を購入 - 2011年最後の買い物。 »


コメント