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2011年12月24日 (土)

「ゆるゆり」を思い浮かべてしまったこの曲。

女子中学生たちの日常(時に妄想)を描いたのんびり系アニメ「ゆるゆり」第1期の放送が終了して早3ヶ月。女性同士の恋愛を扱う雑誌「コミック百合姫」で連載中のマンガが原作で、そのような描写も(主に妄想シーンという形で)含まれていますが、タイトル通り「ゆるい」内容・展開だったのもあり、同性愛描写が苦手な私でも楽しんで観られました。

冒頭の「アッカリ〜ン」も、生徒会副会長 杉浦綾乃の分かりやすいツンデレっぷりも好きですが、一番のお気に入りは、次期生徒会副会長の座を狙う2人、大室櫻子と古谷向日葵の「日常茶飯事」です。漫才の――いや、カップルのようなやり取りがとても可愛らしく(第7話でのやり取りはまさにカップル!)、そのために「ゆるゆり」を観ていたと言っても過言ではありません。(^^;

さて、このアニメを観たことで、歌詞の印象が大きく変わってしまった曲があります。坂本美里さんのミニアルバム「私的ノスタルジー」に収録されている、「恋に恋」という曲がそうです。

この曲、2010年にほかの同人CDと一緒にまとめ買いして以来、主に運転中に(ほかの歌手の曲と一緒に)よく聴いています。曲調・歌詞共に幻想的な感じの曲で、その中には次のようなフレーズがあります(歌詞カードより引用)。

灯りを消して 怖がらないで

このフレーズ、「ゆるゆり」を観る前はもちろん、観終わった後も初めは特に気に留めていませんでした。しかし、12月半ばにこの歌詞を耳にした瞬間、存在感の薄い、そしてその「薄さ」をネタにされる主人公 赤座あかりの作中での「扱われ方」を思い浮かべてしまいました。実際に、作中でも何度か「透明化」という形で存在を消されています。(^^;

以来、私の中で「恋に恋」と「ゆるゆり」が切っても切れない関係になったのは言うまでもありません。アニメを観たことで曲の印象が変わった、初めてのケースです。

(おまけ)
「ゆるゆり」で好きなキャラのベスト3です。一癖・二癖あるキャラが多い中、比較的まともな生徒3人で埋まりました。(^^;

  1. 古谷向日葵
  2. 杉浦綾乃
  3. 船見結衣

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