2009年11月 7日 (土)

Internet Explorer 6 の根強い「人気」に困惑。

「(中略)私のサイトのアクセス解析で一番多いブラウザは、IE 6.0 で、25.1%である」という庄内拓明さんの報告を聞き、「あやかわ邦楽展示場」をリニューアル中の私はとても困惑しています。Webデザイナーを悩ます問題(関連ページを参照)を多く抱えるこのブラウザが、いまだに「人気」だと知ってしまったからです。

このブログでもアクセス解析したところ、1ヶ月以内に訪問した延べ758人のうち、13.9%の人が Internet Explorer 6 で閲覧しているという結果が出ました。思ったより少ない割合でしたが、7人に1人が使っている、つまり、いまだ根強い「人気」があることは間違いありません。

このような結果が出ている以上、Web標準に従いつつも、Internet Explorer 6 で表示されたときのことも考えてWebデザインしなければならないですね。レイアウトが崩れていたら、それだけで「印象の悪いサイト」と思われかねないですから。

(関連ページ)
Internet Explorer 6が抱えるWebデザイン上の問題や、その対策について書かれているページです。

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2009年7月25日 (土)

ゲームの音楽だけを楽しむ私。

ゲーム「ひぐらしのなく頃に 解」に関するCDを7月11日の投稿で紹介した私ですが、ゲームそのものは一度もプレーしたことがありません。2008年9月20日の投稿で紹介した「東方緋想天 〜 Scarlet Weather Rhapsody.」も、購入したサウンドトラックを聴く程度の関心です。

これらに限らず、私は持っていない・プレーしたことのないゲームのサウンドトラックを買うことが度々あります。2008年8月30日の投稿で紹介した「採譜中の曲」も、持っていないゲームのBGMです。

なぜ持っていないゲームのサウンドトラックを買うのか。そう疑問に思うゲーマーもいると思いますが、「好きな音楽がたくさん収録されているから」と理由は単純です。つまり、J-POPやインストゥルメンタルのCDを買うときと同じ感覚で、サウンドトラックを買っているわけです。

もちろん、ゲームの内容を知らずに聴くことになるので、「この曲を聴くと、ゲームのあの場面を思い出す」というような楽しみ方はできません。しかし、「○○のシーンのBGM」という先入観がない分、比較的純粋にインストゥルメンタルとして楽しめるほか、「このBGMはどんな場面で使われたのだろう」「ゲーム全体の雰囲気はどんなだろう」と想像しながら聴く楽しみもあります。

ちなみに、「Thanks / you」を通して聴いたときの第一印象は、「田舎町を舞台とした切ない純愛物語」でした。この感覚で「ひぐらしのなく頃に 解」をプレーしたら、とんでもないことになりそうですね。(^^;

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2009年6月27日 (土)

ゲームの公式サイトで見かけた「名言」。

周囲の雑音を気にして、品位を下げるなんて馬鹿らしいと思わない?

学園恋愛アドベンチャーゲーム「Canvas3 ~淡色のパステル~」の登場人物、木通遊佐(あけび ゆさ)のセリフの一つです。どんなシチュエーションでこの言葉を発したのかは分かりません――公式サイトに書かれていたのを見ただけです――が、この考え方に私は賛同しています。というより、このブログで既に実践しています。

私はこのブログで、アニメやアニメソングについて書くことがしばしばあります。しかしその場合でも、他のアニメ系のブログで見られるような、感情をあらわにした表現やオタク用語は極力使わず、普通の言葉で感想を書くようにしています(2007年3月1日の投稿を参照)。

感情をあらわにした表現やオタク用語を多用すれば、アキバ系への受けは良くなるかもしれません。しかし、そのような文章は品位を欠くもの――書き言葉として明らかに不適切なもの――であり、一般の読者を白けさせたり、不快にさせたりする要因となります。アキバ系への受けを気にしてまで、品位を疑われることに繋がる文章を書きたくはありません。

周囲に迎合して、自分の品位を損なうような真似をしない。そう心に刻み、これからも過ごしていきたいと思います。

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2009年6月13日 (土)

運が良ければ「レア物」も低価格で - ブックオフの魔力。

前橋市内のブックオフで、奥井亜紀さんのアルバム「ヴォイス・オブ・ハレルヤ」を250円で購入しました。今や入手困難となっている彼女のアルバムを、250円という「普段どおりの」価格で入手できたので、正直ホッとしています。

というのも、エーツー伊勢崎店で同じアルバムを見つけたとき、7000円台という「プレミアム価格」が付いており、買うのをあきらめたという「苦い思い出」があるからです。定価より2倍以上高い中古CDに出遭ったのはそのときが初めてで、「こんなにも高くなるものなのか」と驚愕したほどです。

「商品の付加価値を問わず、状態の良さで価格を決定する」という方針を採っているブックオフでは、今回のケースのように、他店では高額な値段の付いている「入手困難なもの」が格安で売られていることが度々あります。そのような場面に「運良く」遭遇し、それが自分のほしい作品であったなら、ためらわずに買ってしまいましょう。次来るまでの間に、ほかの人の手に渡ってしまうかもしれません。

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2009年4月11日 (土)

なぜカタカナ? - CDDBの不思議。

普段CDDBを一切利用していないためか、きょう、知り合いのパソコン――ソフトはWindows Media Player――で音楽CDを再生したとき、曲名やアーティスト名が自動的に表示されたことに感心してしまいました。おぉ、18年前の西田ひかるさんのCDにもちゃんと対応してるんだ、と。(^^;

しかし、Windows Media Playerに表示された曲名をじっと見てみると、「Yes」が「イエス」、「Don't worry yourself」が「ドント・ウォリー・ユアセルフ」……と、アルファベットの曲名がすべてカタカナになっていました。あのー、私の入れたCDは洋楽じゃなくてJ-POPなんですが……。

「アルファベットのまま派」の私からしてみれば、なぜ曲名に含まれるアルファベットをカタカナに置き換えているのか、とても気になります。CDDBではアルファベットを扱えない、なんてことは絶対ないだろうし……。

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2009年3月21日 (土)

情報の古いGoogle Map。

群馬県内にある中古書店を見て回ろうと、先週、Google Mapでその場所を調べました。今まで知らなかった中古書店が見つかり為になった一方で、以下のような「情報の古さ」に気づいてしまい、少しがっかりしています。

地図や店舗情報の更新が遅いというのは、ポータルサイトが提供するサービスとしては致命的でしょう。Web上で情報を幅広く扱う企業として、Google社にはこの点を改善してもらいたいです。

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2009年3月14日 (土)

ブックオフの居心地が悪くなるとき。

ブックオフで本・雑誌の立ち読みやCD探しをしていると、店内に流れるBGMによって、居心地が悪くなることが時々あります。特に、私が最も苦手とする、歌やラップが「だみ声」の曲(例:湘南乃風「純恋歌」)が流れたときにそう感じてしまいます。

「居心地が悪くなる」BGMを流さないようにしてもらいたい、というのが常連としての本心なのですが、単純に(おそらく少数派の)私が我慢すれば良いだけの話なので、ブックオフには決して求めません。求めたら単なる「わがままな人」になってしまいますしね。(^^;

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2009年2月14日 (土)

DTM Magazineを(トラブルに遭いながら)初めて購入。

DTM、つまりパソコンによる音楽制作についての雑誌「DTM Magazine」を、中古で初めて買いました。買ったのは2008年1月号で、付属DVDに収録されている、フリーのソフトウェア音源「Independence Free」と音素材の2つが目当てです。

「Independence Free」はWeb上で配布されていますが、ファイル容量が2ギガバイトもあるということで、導入は正直あきらめていました。その音源を、ダウンロードに時間を費やすことなく入手できたという点で、かなりの「お得感」を抱いています。

さて、そんな DTM Magazine 2008年1月号ですが、購入時にトラブルに遭いました。その一部始終をここで紹介します。

続きを読む "DTM Magazineを(トラブルに遭いながら)初めて購入。"

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2008年11月 8日 (土)

ドライブのお供にFMぐんま。

最近、自作のCDアルバムのほかに、ラジオもドライブ中に聴くようになりました。一番よく聴いているのが、私の地元 群馬県にあるFMラジオ放送局、FMぐんま(周波数86.3MHz)の番組です。

音楽しか聴くことのできないCDと違い、ミュージシャンの「地声」によるトークを聴くこともできるのが、ラジオの魅力だと感じています。歌声と地声とのギャップに驚くこともあり、最近では、大塚愛さんの地声に対し「歌声でイメージしていたのより大人っぽい」と良い意味で裏切られました (*1) 。

また、DJのトークや聴取者(=ラジオを聴く人)の投稿内容一つ一つに共感したり、ツッコミを入れたりして楽しむこともできる――しかも内容が多種多様――ので、飽き飽きしません。正直、下品な言動の目立つ最近のバラエティ番組(9月20日の投稿を参照)よりも数倍面白いです。

これからも、ドライブの時間をCD および FMぐんまと共に過ごしていこうと思います。

(*1) 余談ですが、Webラジオで川田まみさんの地声を聴いたときの第一印象は「アニメの声優さん?」でした。大塚愛さんとはまったく逆方向のギャップです。

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2008年10月25日 (土)

動画をブログに置かないのは「重くなるから」。

YouTubeにある動画を紹介するときは、必ずリンクを張るだけにとどめ、ブログ内で表示しない(=埋め込まない)ようにしています。9月13日の投稿で触れた、読みこみやスクロールに時間のかかる「重たいブログ」になってしまうのを防ぐためです。

こうすることで、YouTubeの読み込みで負担がかかるのは動画を観たい――このブログの場合、ほぼ「音楽を聴きたい」に等しい――人に限られ、そうでない人には余計な負担がかからなくなります。また、動画がYouTubeのサイトに直に表示されるので、関連する動画を探したり、その場でほかの動画を検索したりできるというメリットもあります。

リンクと埋め込み、どちらのほうが多くの人にとって使いやすい形式なのかは分かりませんが、ブログの快適さの面では後者が勝っています。本文がオブジェクトでごちゃごちゃにならず、スッキリと見えるのも利点かもしれません。

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2008年9月27日 (土)

缶チューハイ1杯でギブアップ。

普段お酒をほとんど飲まない――時々ほんの少し飲む程度――私ですが、9月某日に開かれたゼミ合宿の夜、350mlの缶チューハイ(リンゴ味)を1杯飲むことに――というより、飲まざるを得なくなりました。飲み終えて数分後、頭が痛くなり、呂律が悪くなり、持病の喘息が悪化して呼吸困難に (*1) 。そこでSTOPを宣言したのは言うまでもありません。

アルコール分5%・350mlでこの有様ですから、今後いろんな懇親会や「打ち上げ」に参加するとき・せざるを得ないときは注意したいですね。脅迫まがいの手段で飲ませようとする「不届き者」に出くわすかもしれませんし。

(*1) 息を吐くたびにゼーゼー、ヒューヒューという音がする状態。

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2008年9月20日 (土)

ゴールデンタイムのクイズ番組は「好きだが嫌い」。

ネプリーグ、クイズ!ヘキサゴン2、全国一斉!日本人テスト、熱血!平成教育学院、……。ここ最近、クイズ番組を午後7時・8時、いわゆるゴールデンタイムに多く見かけます。(クイズ番組でなく)クイズ好きの私にとって嬉しい状況ではあるのですが、「番組の内容は」と聞かれると、首をかしげざるを得ません。

クイズ自体は大いに楽しませてもらっています(「ネプリーグ」のクイズは特にお気に入り)が、クイズの外、つまり芸能人のトークや「ネタ」の多くが悪い意味でバラエティ番組的で、聞く・見るのが嫌になることさえあります。大衆受け=視聴率アップを狙っての「演出」なのでしょうが、正直うんざりで、「早くクイズを再開しろ」と叫びたくなるほど。

その点、「アタック25」は一般の方が解答者だからなのか、余計な演出がほとんどなく、クイズ番組として安定しているのが私好みです。このような「まじめな」クイズ番組が増えることを期待していますが、視聴率が(放送局において)ものを言うこのご時世、それは叶わぬ夢なのかもしれませんね……。

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2008年9月13日 (土)

重たいブログ、流行中?

Googleで特定のアニメやゲームについて検索すると、読み込みに十数秒かかる「重い」ブログにしばしば遭遇します。そのようなブログのせいで、Firefox(私が使っているWebブラウザ)が「応答なし」になったり、なりかけたりしたことも何度かあります。

今まで見てきた限り、私が「重いな」と感じたブログは大抵、アニメやゲームから抜き出した画像や、外部の(=ブログサービスが提供していない)ブログパーツ (*1) を多用していました。数枚・数十枚ある画像や、複数のサーバーにあるデータを同時に読み込もうとするのですから、時間がかかる、つまり重くなるのも当然でしょう。夜中など、混む時間帯なら尚更。

アニメ・ゲーム関連以外のブログでも、最近ではこのような「重い」ブログが多いのでしょうか。軽くてシンプルなサイト・ブログが好きなので、答えは No であってほしい……。

(*1) よく見かけたのが次の3種類です。

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2008年8月23日 (土)

野球の延長で危機一髪! - 録画時間は要チェック。

TBS系の深夜アニメ「ひだまりスケッチ×365」を毎週欠かさず録画していますが、15日に失敗しそうになりました。前日の夕方に北京オリンピックの野球中継(日本 対 台湾)が長引き、放送時間が3:00にずれたからです(通常は1:25から放送される)。

夜更かしが幸いしたのか(笑)、午前1時ごろにこのことに気づき、録画失敗は免れました。DVDに保存しているアニメだけに、きちんと録画されているのを確認できたときはホッと一息です。

今回は難を逃れましたが、実はアニメ「あさっての方向。」で「延長 → 録画失敗 → 保存失敗」を体験しています。第7話「二人のつかのま」の放送時間が10分遅れたのに気づかず、そのせいで、主人公 五百川からだが家出するという、物語のターニングポイントだけを見逃したのです。第8話を観てそれに気づいたときは、本当にショックでした。

アニメに限らず、深夜番組を録画するときは放送時間の確認が欠かせませんね。録画の失敗を延長、つまり放送局のせいにするのは大人気ないですし。

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2008年8月16日 (土)

手書き派にうれしい楽譜テンプレート。

オリジナル曲のメロディ、コード進行、構成などを五線譜に書き記す作業を2月ごろから続けています(4月26日の投稿を参照)が、最近は市販の音楽用ノートの代わりに、Web上で配布されている空の五線譜を印刷して利用しています。

今使っているのは、ゲーム音楽のピアノ譜を扱うサイト「ぴこのスコア ~楽譜サイト~」に置かれている五線譜(PDF形式、A4版)です。五線譜同士が程よく離れていて記号を書き加えやすいのと、二段構成の五線譜(ピアノ向け)やタブ譜も用意されているのがとても便利で、重宝しています。

楽譜は今やパソコンでも書ける時代ですが、思いついたらすぐメモできる (*1) 点で紙はいまだに欠かせません。そう考えている私にとって、楽譜のテンプレートが無償で配布されているというのは嬉しいです。

なお、「ぴこのスコア ~楽譜サイト~」では、楽譜が置かれているほかに、実際に演奏したものやオリジナル曲も試聴できます。オリジナル曲の中では、ポップな「キャンプへ行こう!」と哀愁漂う「星めぐりの旅~銀河鉄道の夜~」が特におすすめです。

(*1) パソコンの場合、OSと楽譜作成用のソフトが起動するまでに時間がかかります。アイデアという消えやすいものを扱う上で、この「待たされる時間」は深刻です。

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2008年7月19日 (土)

SoundFontも物色中。

VSTを導入したのと同じ理由(6月7日の投稿を参照)で、音色データの一種であるSoundFont(サウンドフォント)も作曲に取り入れることにしました。きょうの時点ですでに45種類、合わせて226MB分のSoundFontがパソコンの中にあります。

海外のサイトを中心に――というより、日本ではほとんど配布されていない――膨大な数のSoundFontがあり、選ぶのが大変だということで、日本語のサイト「Today's SoundFont」や「フリーの楽器音源 聴き比べ」内のレビューを参考にしました(後者は試聴も可)。よく使いそうだという理由で、特に多く選んだのが次の音色です。

  • ピアノ
  • 木琴・鉄琴・鐘
  • アコースティックギター(ナイロン弦・スチール弦共に)
  • 管楽器(サックス、フルート等)

一つ心配なのが、試聴できるものが数少なく、評判どおりの良い音色なのか、実際に使ってみるまで分からないということです。しかし、SoundFontを集めることで、質の良い音源が増えることは確実だと信じています。

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2008年7月 5日 (土)

都会に憧れない私。

ワイナリーオーナー 玉村豊男氏の書いた本『田舎暮らしができる人 できない人』(集英社新書)を買って読むに至ったほど、私は20代でありながら、都会にまったく憧れていません。大学を卒業して社会人になっても、可能な限りずっと群馬県内にとどまっていたい、というのが本望です。

都会に憧れない理由は主に2つあり、1つは生活環境が悪い(空気が汚い、ごみごみしている、騒音が多いなど)こと、もう1つは、今住んでいる場所(=群馬県のとある郊外)での生活に、買い物、娯楽、衣食住、勉強などあらゆる面で満足していることです。

用事があって何度か東京に行ったことがありますが、行くたびに駅構内や電車の中で人ごみに巻き込まれ、窮屈な思いをさせられました (*1) 。都会に住めば、それが日常茶飯事となるわけで、考えただけでぞっとします。

また、インターネット環境の普及に伴い、今や都会に行かなくても、必要な物・ほしい物のほとんどが、地方にいながら手軽に手に入るようになりました。パソコンの部品を集めに秋葉原に行くのも、アニメソング歌手や声優のCDを買いにアニメショップ (*2) に行くのも、それらを通販で買える今となっては(綾川家にとって)昔の話。

今後都会に行く機会があるとすれば、何らかの理由で行かなければならないときか、好きな歌手や演奏家のコンサートが行われるときくらいでしょうか。そう思ってしまうほど、今住んでいる場所での生活に満足しています。

(*1) 窮屈に、つまり不快に感じたのは、環境心理学でいうところの私の「パーソナルスペース」が侵されたからです。人が赤の他人の隣りに座るのを避けるのも、それを防ごうとするためです。

(*2) 需要が少ないからか、地方にはアニメショップ、つまりアニメやゲームに関する商品を扱うお店がほとんどありません。群馬の場合、アニメイトメロンブックスが高崎市(群馬における商業の中心地)にあるくらいです。

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2008年6月 7日 (土)

VSTを物色中。

ここ最近、オリジナル曲の制作に向けて、無料で かつ 高音質・高品質なVST (*1) を探し回っています。当初はMIDI音源 (YAMAHA MU100) と作曲ソフトに付属のエフェクターだけで音楽を作ろうと考えていましたが、VSTが音楽制作の主流になったことを受け、「使わない手はない」と思い導入に踏み切りました。

今では、よく使いそうな以下の音源・エフェクターを中心に、合わせて30種類以上をダウンロードして持っています(実際に使うとは限りません)。

  • ピアノ音源(電気ピアノを含む)
  • ギター/ベース音源
  • ドラム音源
  • コンプレッサー/リミッター(音の圧縮・抑制)
  • リバーブ(残響生成)

作ろうとしている曲に似合う音源、しかも(私が聴いた限り)音質の十分良いものがVSTで一通り揃ったので、MU100はもしかしたら「お役御免」になってしまうかもしれません。(^^; ソフトウェア音源のほうが簡単に接続・録音できるのを考えると、なおさら……。

ただ、持っているパソコンの性能がそんなに高くなく (*2) 、しかもノート型(デスクトップ型に比べて排熱効率が低い)なので、VSTを駆使した曲作りができるかどうか心配です。性能の良いデスクトップパソコンを用意するとなると、最新式でなくても十数万円かかる計算に……。

(*1) 正式にはVSTプラグイン。作曲ソフト等で呼び出すことで動作する、音源やエフェクターとしての機能を持つプログラム。
(*2) CPU・メモリ共に、「初音ミク」が推奨する環境を満たさない(必要最低限の環境は満たす)。

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2008年5月24日 (土)

ケータイを備忘録に - 音楽選びの必需品。

携帯電話を持たずに出かけることのある私ですが、音楽を試聴できるお店――ファミリーブックTSUTAYA紀伊國屋書店など――に行くときは、必ず持っていくようにしています。試聴して気に入ったCDや歌手の名前を「テキストメモ」に残し、ほかのCDショップや家で確認できるようにするためです。

今週、アニメ「スケッチブック ~full color's~」のサウンドトラックを試聴しようとしたことがきっかけで、ハープ奏者 毛利沙織さんの存在を知り、ファンになりました。名前に「スケッチ」を含むCDを検索した結果、彼女のCD「スケッチ Vol.3」がヒットし、聴くことができたのです。

このような「偶然の出会い」が起こることを考えると、やはり、手軽に かつ 片手でメモの取れる携帯電話は欠かせません。どんなに良い曲に出会っても、忘れてしまっては元も子もないですから。

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2008年3月19日 (水)

音楽を聴きたくないとき。

このブログを含め、(非定型的な)文章を書くときは絶対に音楽を聴かないようにしています。音楽が流れていると、どうしてもそちらに耳が傾いてしまい、書く作業に集中できなくなるからです。イージーリスニングやクラシックのような、BGMに適したジャンルの曲でも駄目です。

「音楽を聴きながらでないと作業に集中できない」というタイプの人もいますが、音楽鑑賞を趣味とする者の「さが」なのか、私には真似できません。読書は音楽を聴きながらでもできるのですが、書くのは無理……。

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2007年12月26日 (水)

お気に入りの歌手は「ジャケ買い」で見つけた。

(この日記は2008年1月6日に改訂されました)

アーティストや収録曲の内容を問わず、ジャケットだけを見て音楽CDを買うことを「ジャケ買い」といいますが、1ヶ月ほど前から私も実践しています。といっても中古CDショップ、しかも100~250円のコーナーでしか実践していないので、リスクはかなり低めです。(^^;

最近追加したCDでは、亜波根綾乃さんSATOKOさん刀根麻理子さん松阪晶子さん村瀬由衣さんのCDが「ジャケ買い」で買ったもので、うち3人が私のお気に入りの歌手になっています。来年の元日に追加する予定です追加しましたが、同じ形で近藤名奈さんのファンにもなりました(現在アルバムを収集中)。

さて、「ジャケ買い」のやり方ですが、私の場合、ジャケット全体の地味さ――というより謙虚さで判断しています。具体的に言うと、凝ったデザインをしておらず、歌手の写真(アップ、背景ありを問わず)が自然に描かれている程度の比較的「目立たない」CDを選ぶようにしています。

要するに、音楽の「顔」にあたるジャケットが謙虚なCDを、(私の好きな)謙虚なタイプの曲が多く収録されていると期待して買っています。もちろん、期待どおりに行かないときもありますが、この買い方で大外れを引いたことはなく、今のところ順調です。

2008年まであとわずか。来年もこの「ジャケ買い」を定期的に行い、好きな歌手を地道に増やしていこうと思います。

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2007年10月13日 (土)

きっかけは西脇唯さん - 声優ソングとの出会い。

去年の日記にも書きましたが、私は高橋真梨子さん西脇唯さんに感謝しています。ゲーム主題歌一辺倒だった(当時の)私にJ-POPの素晴らしさを歌で教え、音楽鑑賞の視野を大きく広げてくれたからです。

それ以来、西脇唯さんが作詞・作曲したほかの歌手の曲も聴くようになり、現在は次のような繋がりができています。私の好みの関係上、全員女性歌手です。(^^;

西脇唯
  |---- 今井優子
  |---- 金月真美
  |---- 瀬戸朝香
  |---- 丹下桜
  |---- 中山美穂
  |---- 林原めぐみ
  |         |---- 辛島美登里
  |
  |---- 森口博子
  |---- 米倉千尋

さて、アニメやゲーム好きの方はお気づきかと思いますが、声優さんの名前がいくつか挙がっています。実は、私が彼女らの曲、つまり声優ソングの世界を(ごく一部ですが)知ったのも、他ならぬ西脇唯さんとの出会いがきっかけです。

声優ソングに出会うきっかけとして一番多いのは、「いくつかのアニメ・ゲームに触れるうちに特定の声優が気になり、その結果その声優のCDを買う」というものだと思います。「声優として好きだから買う」というのがこのタイプです。

このタイプの人の場合、出会いの背景にアニメやゲームがあり、その延長線上にあるものとして声優ソングを位置づけています。つまり、「アニメやゲームと関わっていること」「声優であること」が一番の動機付けとなります。アニメ主題歌となった曲や、アニメソング歌手の曲についても同じことが言えます。

私はというと、「西脇唯さんが声優さんの曲の作詞・作曲をしている。どういう曲なのか知らないけどとりあえず買って聴いてみるか」という形で声優ソングと出会いました。つまり、きっかけは西脇唯さんであり、アニメやゲームはその出会いに一切関わっていません。

このような出会い方をしたためか、私には声優ソングがアニメ・ゲームの延長線上にあるという認識はなく、アニメソング歌手の曲と同様、邦楽の一種として扱うに至っています。アニメ・ゲームの枠に囚われることなく、声優ソングという邦楽を聴ける。こうなれたのも、西脇唯さんに出会えたおかげだと信じています。

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2007年10月 7日 (日)

はじめての秋葉原、はじめてのメイドカフェ。

東京・水道橋に用事があって出かけたきのうの帰り、以前から行きたいと思っていた秋葉原に寄り道し、2時間ほど電気街を見て回りました。こじんまりとした電気部品専門店、パソコン用パーツ専門店、オーディオ機器専門店、アニメ・ゲーム系ショップと、いろいろ散策しているだけでも十分楽しく、まるで出店が立ち並ぶお祭り会場に訪れた気分です(人も多かったのでなおさら)。

駅の出入口付近では、「メイドさん的Blog」などで紹介されていたとおり、メイド、巫女、アニメ・ゲームのキャラクターなどの格好(=コスプレ)をした店員さんがビラ配りをしていました。その横で、のどが潰れそうなほどの大声でマニフェストらしきものを唱えている若者がいましたが、誰も相手にしていなかった模様。

2時間の散策でお腹がすいた頃、ちょうど夕食の時間になっていました。ラーメンやカレーライスもおいしそうだったのですが、以前から「メイドカフェに行ってみたい」という希望(欲望?)があったので、秋葉原でそれを実現することに。選んだお店は、駅から一番近くにある「メイドカフェ ぴなふぉあ」です。

実は地図の類を持たずに秋葉原を歩いたため、一番近くにあるはずの「ぴなふぉあ」さえ、探すのにかなり苦労しました。どこにあるのか探しているうちに、壁に大きな地図が貼られているのを見て、ようやく分かりました。場所は昭和通り口から徒歩1分。私が探し回っていたのは電気街口付近。どうりで見つからないわけだ……。(^^;

お店に入ったとき、メイドさん(=店員さん)からの「お帰りなさいませ 御主人様/お嬢様」という出迎えはなく、制服がメイド服である以外は普通のレストランとほぼ同じ対応でした。客を「客」として迎えてくれるメイドカフェを希望していたので、この対応は嬉しかったです。そのほかに感じたこと・気づいたことは以下のとおり。

  • 思っていたより狭かった。
  • メイドさんはみんな気さくで、アットホームな雰囲気だった。
  • 可愛い声(多分演出だと思う)のメイドさんが1人いたが、ほかの4・5人は地声だった。
  • 店内の壁には、メイドさんの制服がディスプレーされている。
  • 壁際の席に座ったが、座り心地はお世辞にも良くなかった。
  • 店内のBGMはクラシック曲。

最近スパゲティ・カルボナーラの食べ比べに凝っており、「ぴなふぉあ」でもそれを注文して食べました。さすがにイタリアンレストランのレベルには達していませんでしたが、まあまあおいしかったです(ちなみに、藤岡市のサイゼリアで食べたカルボナーラはおいしくなかった)。

そして夕食を取り終えた後は、帰りが遅くなりそうだったのでどこにも寄らずに秋葉原を後にしました。初めての秋葉原電気街、初めてのメイドカフェ。今回は短時間しか楽しめませんでしたが、時間とお金に余裕があったら、ぜひもう一度行って楽しみたいです。

(余談)
帰り、山手線のホームに行くのにエスカレータを使いましたが、その両側の壁にアニメ「キミキス pure rouge」のポスターが6枚貼られていました。観てみたいアニメの一つなのですが、困ったことに群馬では放送されてない……。

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2007年8月28日 (火)

「ハヤテのごとく!」を遠くで聞くと……

毎週日曜日 午前10時放送のアニメ「ハヤテのごとく!」を観ている人は気づいていると思いますが、この作品にはしばしば「ピー」という自主規制の音が入れられています。といっても、「卑猥な あるいは 口汚い言葉を伏せる」という本来の使い方はされておらず、ほとんどが単なる演出として(=必然性なく)使われています。

私は初めそのことを知らず、アニメ好きの兄のいる隣の部屋から「ピー」「ピー」と立て続けに聞こえてくるのを不思議に思っていました。本来の使い方のものだと解釈して、「まさかアダルトビデオ……」と本気で思ったこともあります。製作スタッフの皆さん、変な勘違いをして申し訳ありません。m(_ _)m

なお、個人的な感想ですが、DVD版がそれを可能にしているように、テレビ版でもピー音をなくしたほうが良いと考えています。たとえ原作ファンの受けを狙っているとしても、会話中に「ピー」「ピー」と鳴るのは明らかに不自然なので。エッチな話をしている訳でもないんだし……。

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2007年8月15日 (水)

山道の運転はつらかった。

きのう、山間部の温泉に家族で入りに行くことに決まり、初めて山道の運転を任されました。その時はまだ初心者マークが取れていなかったのですが、「慣れたほうがいい」という理由で運転することに。

家を出てしばらくの間は坂が緩やかで、平坦な道と同じ感覚で運転できました。しかし、徐々に傾斜がきつくなり、一番急な時はアクセルを全開にしてやっと加速するほどでした。エアコンをONにしていた(=加速が鈍くなっていた)からなのでしょうが、「荷物を満載したトラックってこんな感じなのかな」という気持ちになりました。

行きで――ではなく、今回の運転で一番(精神的に)苦労したのが坂道発進です。乗っている車がMT(マニュアル)で、なおかつ急な上り坂での発進が続けてあったからです。発進の手順やアクセル・クラッチの加減を誤れば、最悪の場合、逆行して後ろの車にぶつかってしまう。幸い――というより当然、一度も逆行することなく発進できましたが、この日ばかりはAT(オートマチック)車のクリープ現象 (*1) をうらやましく思いました。

帰りは坂道発進がない分、運転は比較的楽でした。もちろん、急な下り坂が続いていたので、3速や2速でエンジンブレーキを利かせながら下ることに。加速中を除いて、タコメーターが3以上を指した(=エンジンの回転速度が3000rpmを超えた)のを見たのは今回が初めてです (*2) 。高速道路を走れば簡単に見られるのでしょうが……。

初めての山道。普段より緊張した面持ちで運転していたからか、家に着いたときには右足首が少しばかり痛かったです。免許取りたての頃にもこの症状が表れたので、何度か運転して慣れれば平気になるのかも。

(*1)
セレクトレバーがP・N以外の位置にあるとき、アクセルペダルを踏まなくても車が前進 あるいは 後退しようとする現象。

(*2)
普段、「エコドライブ」を意識して2500rpm前後でギアを上げるようにしているので、急な上り坂でない限り、加速中でも3以上を指すことが滅多にありません。

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2007年6月 2日 (土)

「編曲:I've」のJ-POPを聴いてみたい。

可能性は低そうですが、I'veとJ-POP歌手のコラボレーション、つまり、「I'veの高瀬一矢氏や中沢伴行氏が編曲した曲をJ-POP歌手が歌う」ということが実現したらいいなと考えています。完成度の高い曲の多いI'veサウンドだからこそ、J-POP歌手が歌った場合のそれをぜひ聴いてみたい。

I'veに限らず、Blueberry&Yogurtの内山利彦氏、橋本みゆきさんの曲の編曲を多く手がけている景家淳氏、Suaraさんの「光の季節」やゆうまおさんの「みちしるべ」を編曲した大久保薫氏らについても、同じことを考えています。彼らがいつ、どのJ-POP歌手と関わって曲をリリースするのか、楽しみに待ってます。(^^;

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2007年5月11日 (金)

知り合いいわく「普通」らしい。

以前、音楽の好みについて知り合いから「綾川ほとりは普通だ」と言われたことがあります。アニメソング歌手の曲を好んで聴いてはいるものの、その好みがオタクっぽくなく、むしろ(J-POPを好んで聴く)一般の音楽ファンに近い、という点で「普通」なのだとか。

確かに、「アニメソングしか聴かない」という生粋のアニメソングファンや、電波ソングやキャラクターソングを好んで聴く人と比べれば、私の音楽の好みは「普通」だと思います。J-POPも80~90年代のを中心によく聴いていますし、アニメソング歌手の曲にしても、私が聴いているのは(Suaraさん川田まみさんの歌うような)J-POPに近いものばかりですし。

ただ、私自身や知り合いが「普通」だと思っていても、周りの人の多くはそう思ってくれないでしょう。彼らにとって、アニメソング歌手の曲は依然「得体の知れないもの」なのですから。彼らが邦楽として受け入れてくれれば「普通」になるかもしれませんが、あまり期待しないほうが良さそう。

(関連ページ)
Happy-go-Lucky - なぜ自分を「一般人」と呼ぶのか
「こんなオタクがいるのか」と唖然とした筆者のコメントが綴られています。

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2007年3月23日 (金)

テキストエディタでブログを編集。

「あやかわ邦楽展示場」にあるページはすべて、HTMLエディタというソフトに頼らず、テキストエディタ(TeraPadを愛用)を使って1ページずつ手作業で作成・編集しています。このブログの本文も例外ではなく、「テキストエディタで作成したものをコピーする」という方法でブログに反映させています。

ブログに反映させるまでの手順を簡単に表すと、次のようになります。

  1. テキストエディタを開き、本文を作成する。段落・箇条書き・リンクなどを示すタグも、入れ忘れを防ぐため、それらが必要になった段階で入れていく。作業を中断するときは、「名前を付けて保存」して閉じる。

  2. 本文が完成したら、ブログの管理ページを開き、記事作成のページに移動する。編集モードは「プレーンテキスト」。

  3. 用意しておいたタイトルと本文をコピー&ペーストしたあと、カテゴリーとトラックバック送信先(送信する場合のみ)を指定する。

  4. どう表示されるのかを念のため確認(プレビュー)し、問題がなければブログに反映させる。

なぜこのような「面倒くさそうな」方法で編集するのか。それは、私がHTMLに対して「自分の好きな書式で、正しく、シンプルに書きたい」というこだわりを持っているからです。

ブログに備え付けのエディタを使えば、確かに本文を手軽に作成できるかもしれません。しかし、そのエディタが生成するHTMLは、上に挙げた私のこだわり、特に書式へのこだわりに必ずしも応えてくれません。こだわりとは別ですが、指定可能な属性が制限されているのも、私にとっては致命的です (*1) 。

テキストエディタの場合、どのタグを入れるか、どの属性を指定するのかなどを自分で決められます。また、手作業での入力なので、もちろん、(文法上正しい範囲内で)自分の好きな書式のHTMLにすることができます。これらのメリットに魅力を感じているため、入力が(ブログに備え付けのエディタに比べて)面倒なのを承知でテキストエディタを使っています。

最後に注意点を。
以上で紹介した方法は、HTML(現在はXHTML)について正しく理解していることが前提となっています。決して万人向けの方法ではありません。現在ブログに備わっているエディタは正しいHTMLを生成するようになっている(はずな)ので、現状に満足しているのであれば、無理に真似しないほうがよいでしょう。

(*1)
例えば、ココログ(フリー)では、「リンク先の説明」という属性(厳密には、a要素のtitle属性)を指定することができません。このブログにおいて、いくつかのリンク元にカーソルを合わせると説明文が出てくるのは、手作業でこれを指定しているからです。

(参考サイト)
HTMLについて正しく説明しているサイトを紹介します。

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2007年3月 3日 (土)

「ひだまりスケッチ」の楽しみが原作で半減。

アニメ「ひだまりスケッチ」を観る楽しみが最近、放送開始直後より弱くなっています。現在放送中のアニメで一番楽しみにしていることに変わりはありませんが、当時に比べて強くありません。たぶん、原作(4コママンガ)1・2巻を買って熟読し、話の展開を覚えてしまったことが原因だと思います。

原作・アニメの両方を見た方は分かると思いますが、アニメ版には原作にあったギャグがたくさん使われており、また、ストーリーも原作に近い展開がなされています。そのため、「そろそろこのギャグが出てくるだろう」という予測が簡単にできてしまい、楽しみが半減してしまったというわけです。

あさっての方向。」や「貧乏姉妹物語」など、今までに気に入ったアニメはほとんど、放送開始から最後まで原作を知らないまま観てきました。それらを純粋に(とは断言できませんが)楽しめたのは、作風やストーリー展開に対して、原作という先入観を持たずに観られたからかもしれません。

アニメ「ひだまりスケッチ」に対する先入観は、原作を読んだ時点でおそらく消えることがないでしょう。今回の「失敗」を教訓に、来シーズンから気をつけようと思います。(^^;

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2007年3月 1日 (木)

心の広いアキバ系でありたい。

(この日記は2007年4月29日に改訂されました)

「ゲーム、アニメ、マンガなどに深くはまっている人」をアキバ系の定義とするならば、私は間違いなくアキバ系です。深夜アニメを観る、アニメソング歌手の曲を聴く、メイドカフェに強い関心がある といった内容をブログで公開している以上、アキバ系であることは素直に認めますし、それが原因で冷たい目で見られることも覚悟しています。

そんな私ですが、自分たちの世界(コミュニティ)に閉じこもったり、J-POPなどの大衆文化に反発したりするような閉鎖的・排他的なアキバ系とは距離を置いています。もちろん、アキバ系の一人として彼らと交流することもありますが、私はアキバ系でない人との交流も重視しています。つまり、「オタクでないアキバ系」を常に心がけています。(「?」と思った方は、このブログの「言葉の定義」をご覧ください)

専門用語や略語をできるだけ使わず、書き言葉でこのブログに書きこんでいるのも、「読者層を絞らない」「アキバ系に固執しない」というのが一番の理由です。アニメやアニメソング歌手について書くときでも同様で、常に不特定多数に読まれる――というより読んでもらえることを意識しています。2006年11月26日の日記で言うところの「対立ではなく共存」が、相互理解する上で重要なのですから。

アキバ系でない人々や大衆文化に対し、否定的な態度を取らずに寛容でいられる。今後も、そのような心の広いアキバ系であり続けたいです。

(関連サイト)

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2007年2月10日 (土)

「アニソン」という言葉に対する私のイメージ。

アニメソングのことを「アニソン」、アニメソング歌手のことを「アニソン歌手」と略して呼んでいる人を、それらに関するブログや掲示板でよく見かけます。アニメソングをどう定義しているのかは分かりませんが、おそらく彼らは、アニメソングと「アニソン」を同じものと考えてそう呼んでいるのでしょう。

私が「アニソン」と聞いて思い浮かべるのは、昔なら「マジンガーZ」や「アタックNo.1」、最近なら「ふたりはプリキュア」シリーズのオープニングテーマのように、誰が聴いてもアニメの主題歌だと分かる曲だけです。タイアップ曲をアニメソングと認めているにも関わらず、「アニソン」と聞くとどうしてもそのイメージが先行してしまいます。

そのイメージのためか、KOTOKOさん橋本みゆきさんSuaraさんが「アニソン歌手」と呼ばれると、(現時点で)アニメソング歌手と見なしているにも関わらず、首をかしげてしまいます。「そんなにマニアックかな?」という感じで。

なお私は、アニメソング歌手の曲が大好きな一方、J-POPも同じくらい大好きです。両者が入り交じった自作アルバムをドライブ中に聴く/聴かせるほどで、ある意味マニアックです。(^^;

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2007年1月17日 (水)

「30の質問」への私のこだわり。

中古CDをよく買う方への30の質問」という質問集の配布を、14日から始めました。回答例はまだ載せていませんが、今月中には書いて載せようと思います。

さて、これで2つになった「30の質問」ですが、これらを作成・配布するにあたって、私は3つのことを重視しています。

  1. 誰でも答えられること。
  2. 質問文を、質問の趣旨が変わらない範囲で改変できること。
  3. 前置きにあたる質問をしないこと。

1は、(事実上の制限はありますが)回答者を一切制限しないという意味と、マニアックな質問をしないという意味の2つを表しています。後者を言い換えれば、このブログと同様、一般・全年齢向けに作っているということです。

2は、回答者それぞれのポリシーを尊重し、また、書式の違い(メディアの違い、縦書き・横書きの違いなど)を考慮し、質問文の改変を制限付きで認めているという意味です。具体例を挙げれば、「?」「!」を「。」に置き換えたり、半角文字を全角にしたりできるということです。(詳細は、配布コーナーの「質問に答えるにあたって」をご覧ください)

3は、名前やサイト名を聞かず、いきなり本題に入ることを指します。聞かない理由は、それらはその回答者のサイト・ブログを見れば一目瞭然であり、「30の質問」の一つとして改めて聞くようなことではないと考えているからです。

答えてもらう立場にいる以上、回答者に無理をさせずに寛容でありたい。上の3つのポリシーは、その気持ちの表れです。

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2006年10月 4日 (水)

「ノーインターネットデー」があっても構わない。

インターネットに接続しているパソコンが起動しなくなったのを期に、インターネットに一切アクセスしない日、いわゆる「ノーインターネットデー」を数日間過ごしてみました。普段チェックしているサイト・ブログ・掲示板を見られなくて不便ではありましたが、困ったのはその程度で、日常生活への支障はほとんどありませんでした。おそらく、ネット上のどのコミュニティーにも所属していないのが要因だと思います(「Wikipediaの編集者」というコミュニティーからも事実上脱退した)。

オンライン通販が例外として認められるのなら、「ノーインターネットデー」を毎日強いられても私はたぶん大丈夫です。ただ、本当にそうなると、このブログも「あやかわ邦楽展示場」も更新できなくなりますが。(^^;

ちなみに、この日記は、ノートパソコンをインターネットに接続して書きました。本当は接続したくないのですが、ブログを更新するためやむを得ず。インターネット用のパソコンが復旧するか新しく買い換えるまで、当分このパターンが続きそう。

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2006年9月15日 (金)

あらゆる流行そっちのけ。

毎年・毎月のように作られる流行に対して、私はずっと距離を置いています。周りの人やテレビがどんなに「○○が流行ってる」「○○が今大人気」「○○が体に良い」などとはやし立てても、どこ吹く風。一つの意見として参考にはしますが、ただそれだけです。

流行という一種の煽動に惑わされず、自分の好きなものを、好きな時に、好きな場所で、好きなように楽しむ。これが私のスタイルです。

(参考ページ)
製品購入パーフェクトガイド - ミーハーな日本人
製品購入パーフェクトガイド - 日本市場の特異性

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2006年9月 7日 (木)

少数派にやさしいオンライン通販。

(この日記は2006年11月16日に改訂されました)

Splash Candy のシングル「アリス/深呼吸」とSuaraさんのアルバム「夢路」の2枚をAmazonで予約しました。去年3月に Blueberry&Yogurt のアルバム「moment -もぉめんと-」を予約して以来の、2回目のAmazonでの予約です。

Amazonに限らず、大規模なオンライン通販の良い所は、このように、世間的に注目されていない歌手のCDを軽視せず平等に扱い、それを求めている人のニーズに応えていることだと考えています。簡単に言えば、世間的な流行にとらわれない少数派の人たちを大事にしているということです。

私も、アニメソング歌手という、世間的にあまり注目されていない歌手の曲をよく聴くので、このようなオンライン通販の恩恵をよく受けています。8月9日の日記に書いたように不満はあるけれども、私を含めた少数派の音楽ファンを尊重するサービスとして、今後もAmazonを利用し続けようと思います。

(余談)
あやかわ邦楽展示場」の本館でも、普通のお店で手に入れにくいCDをAmazonで買えるようにリンクを張りました。それらをクリックすると、そのCDの情報が直接表示され、すぐに注文できます。

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2006年9月 1日 (金)

邦楽の素晴らしさを教えてくれた2人の歌手。

2004年7月ごろから2005年下旬までの間、ゲーム、特に成人向けゲームの主題歌や挿入歌に没頭しており、ほかの音楽への関心を失っていました。「ゲームをやらず、主題歌だけを聴く」という、兄や知人いわく珍しいタイプではありましたが、当時の私ははっきり言ってオタクでした。

そんな私がゲーム主題歌の呪縛を解くことができたのは、2005年10月に西脇唯さんの曲「7月の雨なら」、12月に高橋真梨子さんの曲「ごめんね…」「桃色吐息」に出会ったからです。これらの曲に強い感銘を受けたことで、音楽に対する自分の視野の狭さに気づき、その視野を広げ、邦楽という範囲で音楽を聴くようになったのです。

今では、視野を広げたことで様々な邦楽に出会えており、好きな歌手も数人見つけています。今後も、好きな曲・歌手ともに増えていくでしょう。邦楽の素晴らしさと幅広さを教えてくれた西脇唯さんと高橋真梨子さんには、今でも感謝しています。

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2006年8月25日 (金)

マイノリティ。

兄に「I've高橋真梨子さんの両方が好きな人って、どのくらいいるのかな」と聞いたところ、「多分お前だけだ」と即答で返ってきました。(^^; 私自身も、自分だけとは考えていませんが、かなりの少数派だと自覚しています。

おそらく、「I'veと高橋真梨子さんの両方を、これまでにどんな曲を歌ったか説明できる程度に知っている」という前提条件を満たす人自体、かなり少ないでしょう。どちらも、まったくと言っていいほど音楽番組や音楽雑誌に出て来ない、つまり、積極的に情報を得ようとしなければどんな歌手か分からないのですから。支持する年齢層や活動分野が大きく違うというのも、条件を満たす人が少ない理由となりそう。

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2006年8月18日 (金)

音楽の感想は大の苦手。

あやかわ邦楽展示場」は自分の持っている音楽CDを紹介するサイトですが、似たジャンルのほかのサイトでよく見かける感想文が一つもありません。感想にあたるのは、「おすすめ度」と「ベスト3」だけです。

なぜ感想文を載せないのか。「感想に左右されず、各自で聴いて評価してもらいたい」という理由もありますが建前で、本当の理由は、単に書くのが苦手だからです。(^^; 小学生のときから感想文が大の苦手で、苦手なまま今に至ってしまったのです。体で感じたことを言葉にしたくても、いい言葉がまったく浮かばない……。(; ;)

やっぱり、感想文がないのは、音楽を紹介するサイトとして致命的なのかな……。だとしたら、ちょっと考え直さないといけないのかも。

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2006年8月 4日 (金)

私の好きなアニメの特徴。

ここ1年くらいの間に(断片的に)観てきたアニメを考えると、どうやら私は、次のようなアニメが好きなようです。

  • 雰囲気やストーリーが落ち着いている
  • 暴力シーンや暴言がなく、登場人物の言葉遣いが乱暴でない
  • 作風や声において、子供や「アキバ系」への偏りがない(=大人が観ても大丈夫)

具体的に言えば、7月31日の日記で紹介した「貧乏姉妹物語」のほかに、「蟲師」「しにがみのバラッド。」「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」「ARIA The NATURAL」を気に入っています。アニメ映画にまで範囲を広げれば、「となりのトトロ」「耳をすませば」「もののけ姫」もそうです(「もののけ姫」のアクションシーンは、さほど暴力的ではない)。

これらのアニメは、決して子供向けでもオタク向けでもありません。アニメに対して「子供向け」「オタク向け」というイメージを持つのは、そういうアニメしか観てこなかったからだと私は考えています。

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2006年7月 5日 (水)

遠くから呼ばず、呼びに行く。

違う部屋にいる誰かに物事を頼むとき、遠くから大声で呼ばず、相手の所へ呼びに行くようにしています。理由は、遠くから呼ぶのには、次のような問題点があるからです。

  1. 呼んでも、相手に通じるとは限らない(ヘッドホンを付けている場合など)
  2. 相手の状況を考慮していない(=来ることを強要している)
  3. テレビの音声を遮るなど、呼んでいる場所にいる人に迷惑をかける
  4. 大声で呼ぶことによって、「中断シンドローム (*1) 」を発生させる可能性がある

呼ぼうとしている相手は、もしかしたら(彼/彼女にとって)重要な作業をしているかもしれません。また、重要な作業でなくても、すぐに手が離せない状況にいるかもしれません。遠くから呼ぶというのは、そういうことを無視・軽視する自分勝手な行動だと私は思っています。

自分から呼びに行けば、4の問題は多少残るにしろ、1~3の問題は発生しません。また、相手の状況と頼み事の重要性を見比べて、頼むべきかどうか考えることもできます。

ちなみに、電話についても、上の 1, 2, 4 の問題点が当てはまります。私が電話を嫌っているのは、そのためです。

(*1) 作業を中断させられたことによって生じる、物忘れや能率低下などの諸症状。野口悠紀雄氏による造語。重要なアイデアを忘れるなど、深刻な問題を引き起こす場合もある。

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2006年7月 2日 (日)

声優さんのCDを買ったワケ。

7月1日に追加したCDのうち、2枚は金月真美さん、1枚は林原めぐみさんのアルバムです。この2人の名前を見てピンときた人は、「声優として好きだから買ったのではないか」と考えるかもしれませんが、それは違います。これまでに、そのような買い方をしたことは一度もありません。

では、なぜ2人のCDを買ったのか。それは、アルバムの中に、西脇唯さんの作詞・作曲した曲が収録されていたからです。
唯さんがどんな歌詞を書き、どんな曲を作ったのか、ファンとして知りたいと思い、CDを買ったわけです。正直な話、彼女たちが声優であるということは関係なかったのです。

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2006年6月15日 (木)

音楽配信サービスを受けない理由。

現在、iTunes Music StoreMora などの音楽配信サービスが注目されています。確かに、1曲あたりの価格が安い、これまで入手困難だった曲が容易に手に入るなどの利点もありますが、私はこのサービスを受けたことがなく、また、今後も受けるつもりがありません。その主な理由がこちらです。

  • 配信される時点ですでに音質が劣化している
  • 著作権保護機能によってコピー回数が制限されているため、自分の好きなように音楽を聴く または 聴かせることができない
  • 最も汎用的であるMP3形式での配信がされないため、携帯音楽プレーヤーの選択肢が狭まる
  • CDという「物」が手に入らないため、買ったという実感が湧かない

AnonymousRiver Siteにある「リスニングスタイルの自由」に、配信された音楽の問題点について厳しく書かれています。音楽配信に対する見方が大きく変わるかもしれません。私も、このページや、このサイトのほかのページを読んで、「何となく否定的」でなくなりました。

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2006年6月12日 (月)

「ら抜き・い抜き」で戸惑った。

今まで準備中だった「音楽・PC関連メモ」を、きょうオープンしました。追加したのは、西脇唯さんのライブのレポートと、パソコンでの音楽観賞を勧める文章です。今後も、メモが出来上がり次第掲載しようと思います。

さて、10日に、橋本みゆきさんのファンサイト「みゆき☆ちゃんねる」の掲示板に書きこみをしました。そのとき、親近感を持たせようと「~してます」と書こうとしても、書き言葉でこの日記を書いているせいか、つい「~しています」と入力してしまい、普段より書くのが大変でした。

文字を素早く入力するのに欠かせないタッチタイピングですが、このような「癖」が付いてしまう弊害があるということを、今回の書きこみで感じました。普段「ら抜き・い抜き」で書いている人は、いざというときに「癖」で抜いてしまわないように気をつけて。

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2006年6月 2日 (金)

リスニングポッドXVのすすめ。

(この日記は2006年11月15日に改訂されました)

最近、近くのお店に設置してある「リスニングポッドXV」をよく利用しています。最新のヒット曲に偏りがちな音楽番組と違い、90年代の曲やアニメソング歌手の曲も提供しているからです。それらをよく聴く私にとって、この機械は欠かせません。

I'veのアルバムに収録されている曲は残念ながら試聴できませんが、展示場本館で紹介しているほかの歌手のCDは、ほぼ100%見つかると思います。近くのお店にこの機械があったら、ぜひ曲選びに活用してみてください。

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2006年4月26日 (水)

小さい文字のほうが大事。

広告やCMを見るときは、大きくて目立つ文字ではなく、小さい文字を中心に読むようにしています。消費者にとって重要な情報は、ほとんどの場合、明らかに後者にあるからです。

企業の側からすれば、自分たちの商品(サービスを含む)の良いところを強調したいので、注意書きなど、宣伝するのに都合の悪い情報は必然的に小さくなります。その「都合の悪い」情報こそ、広告を見る側にとって重要であることが多いのです。

(余談)
6月28日に発売予定の、橋本みゆきさんのアルバムが楽しみです。

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2006年4月23日 (日)

メモは便利。

1週間前にA7サイズのメモ帳を買い、備忘録として使い始めました。内容は、今後の日程・やるべき作業・このサイトに関するアイデアなど、多種多様です。まだ5ページしか書いていませんが、備忘録としての効果はすでに現れています。

メモの取り方については、野口悠紀雄氏の『「超」整理法』シリーズを参考に、主に次の事を心がけています。

  • 物事が決まったり思いついたりしたら、後で書こうと思わず、その場でメモする
  • メモの内容で分類せず、時間順に書き連ねる
  • 終わった物事に関するメモには、赤でチェックを入れる
  • 読み返したときにすぐに思い出せるように、なるべく細かく書く
  • 「ポケット一つ原則」を守る

もちろん、西脇唯さんのライブについてのメモも、FAX番号を含めて残してあります。チケットが手に入ったら、会場への行き方や交通費を書き足す予定です。

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2006年4月 1日 (土)

I'veメンバーの知名度は?

4月1日のシングル週間売り上げ総数ベスト1は、KAT-TUNの「Real Face」でした。3日付の売り上げは754,234枚。2位の「純恋歌」が43,281枚なので、完全独走状態です。ミリオンセラーとなるかどうか、(曲やKAT-TUN自身には関心がないけど)楽しみです。

さて、そのランキングにて、KOTOKOさんのシングル「being」は第4位(21,034枚)でした。それで気になったのは、メジャー入りしたI'veの歌手がどのくらい知られているのかということです。
マスメディアで紹介されることがなく、CDショップでも(残念ながら)アニメや声優のスペースに置かれているだけに、I'veはともかく、彼女たちの知名度がとても気になります。売り上げと知名度が必ずしも比例しないのは、「ハッピー☆マテリアル」が証明してるし……。

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2006年3月 3日 (金)

KOTOKOとコトコト。

ポッカの人気商品「じっくりコトコト煮込んだスープ」が好きでよく飲んでいる私ですが、きょう、そのサイトにKOTOKOさんのコーナーがあることに気づきました。POKKA スープクラブというコーナーです。(ページが表示されたら、右側にある「コトコトパートナー」をクリックしてください)

「じっくりKOTOKOと煮込んだスープ」というダジャレは前から浮かんでいましたが、まさか、こんな形で実現(?)するとは思ってもいませんでした。有名企業とのコラボレーションを果たすくらいにKOTOKOさんが有名になったのか、それとも、ポッカの関係者に彼女やI'veのファンがいたのか……。

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2006年1月23日 (月)

目次を見て本を選ぶ。

本を買う・借りるかどうかを決めるとき、私が真っ先にチェックするのは目次です。目次を見て、「読みたい」と思わせる見出しがなければ、本文を読まずに棚に戻してしまいます。

こうやって選ぶのは、本を探す時間を節約するためでもありますが、新聞記事やEメールと同じで、本の見出しも「本文を一言で表したもの」と考えているからです。つまり、本文をまったく読まなくても、見出しを見れば内容が見えてくるわけです。

私が日記やEメールを書くときも、そのことを考えてタイトルを決めるようにしています。なので、どんなタイトルにしようかよく悩みます。
変なのを付けたら、本文にそぐわなかったり迷惑メールに間違われたりするし……。

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2005年10月12日 (水)

電話がうっとうしい。

私が「うっとうしい」と感じるものの1つ、それは、自宅にかかってくる電話です。情報伝達の手段の1つである電話ですが、私には悩みの種でしかありません。

うっとうしいと感じる一番の理由は、割りこまれることで自分の時間を奪われるからです。重要な内容の電話なら許せますが、そうでない電話や私あてでない電話だと、少しムカッときます。最悪なのは言うまでもなく電話勧誘で、そのような電話をかけてくる人たちを私は「時間泥棒」と見なしています。

電話に対してこのように否定的な姿勢を取っているのは、野口悠紀雄氏『「超」整理法4 コミュニケーション』(中公文庫、2003年)で電話について指摘した文章に共感したことと、私あてに来る電話が綾川家全体の5%程度に過ぎないことが要因です。前者の影響がきわめて大きいので、この姿勢は今後も変わらないと思います。

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2005年9月13日 (火)

伏せ字は一切使いません。

この日記(ブログ)や掲示板に書くときに気をつけていること。そのうちのひとつは、人名・商品名・番組名などの「名前」を伏せ字 (*1) にしないことです。現に、この日記には一度も使っていません。

使わない理由は、伏せ字は読者にとっても、私自身にとっても不便だからです。具体的には、次のようなデメリットがあると考えています。

  • 伏せられた言葉を知らない読者は、その文章の趣旨を正確に理解できない。そのうえ、その読者が元の言葉を調べる際、関連するほかのキーワードを頼りに調べなければならない
  • 使うと、元の言葉をキーワードに検索されたときに該当しない
  • 伏せ字は、その文章の印象を悪くする(責任逃れや下品な言葉を隠す手段としてよく使われるため)
  • 視覚障害者が「聴く」ことを考慮していない(伏せ字は音声ブラウザで正しく読まれないため、意味が通じなかったり誤解を招いたりする)

当然、特定の人の考え・商品・作品を批判するときでも、伏せ字を使わず堂々と名指しで批判します。なお、堂々ととはいえ、その人・物を否定するような痛烈な批判はしませんので、ご安心ください。

(*1) ここでいう伏せ字とは、「綾川○とり」のように単語の一部または全部を ○ や * で隠したものを指します。

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