2009年10月31日 (土)

「生まれてきてくれてありがとう」 - daiさんのCD再び。

メロンブックス高崎店で先週、daiさんのアルバム「生まれてきてくれてありがとう」を購入しました。daiさんのCDを買ったのは、7月11日の投稿で紹介した「Thanks / you」に次いで2回目です。

「Thanks / you」と同様、切ないメロディ、穏やかな雰囲気の曲が多く、何度聴いても癒されます。無断だったとはいえ、daiさんの曲がNHKの番組のBGMとして流れたことがある(Wikipediaを参照)というのも、このクオリティの高さなら納得できます。

NHKお墨付きの(?)daiさんの楽曲、今後もファンの一人として、また「癒し系」の音楽を制作する際の参考として聴いていこうと思います。

ちなみに、メロンブックスに行った理由は、このCDを買うためではなく、ゲーム「東方非想天則 〜超弩級ギニョルの謎を追え」を兄に頼まれたからです。つまり、このゲームを探している最中にCDを偶然見つけ、衝動買いしたというわけです。(^^;

(おまけ)
東方緋想天」「東方非想天則」で好きな人物のベスト3です。"非想非非想天の娘" 比那名居天子は外見ならトップクラスですが……。

  1. "三途の水先案内人" 小野塚小町
  2. "普通の魔法使い" 霧雨魔理沙
  3. "天衣無縫の亡霊" 西行寺幽々子

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2009年10月17日 (土)

「ナニコレ珍百景」のBGMにハマる。

最近――というより、半年以上前から私がハマっているのが、午後7時に放送中の「ナニコレ珍百景」で、珍百景候補が映るときに流れるBGMです。「どんな光景が見られるんだろう」という期待感をじわじわと上げてくれる、とても上手い選曲だと思っています。

Wikipediaによれば、この曲は、マクシム・ムルヴィツァ (Maksim Mrvica) のアルバム「Variations part 1&2」に収録されている「展覧会の絵」(ムソルグスキー作曲)の一部分だそうです。また、この曲のほかにも、彼の編曲した曲が番組内で多く使われているそうです。

上記のBGMに限らず、「ナニコレ珍百景」には私好みのBGMが多く、「ほしい」と思ってしまうことも何度かあります。音以外の手がかりがないので、音源を見つけるのはかなり難しいでしょうが……。

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2009年9月19日 (土)

アルパの音色を生で堪能。

9月5日の投稿でも紹介した、アルパ奏者 上松美香さんのデビュー10周年記念コンサートに行ってきました。有料のコンサートを聴きに行ったのは、2006年に行われた西脇唯さんのコンサートに次いで、2回目です。

コンサートは2部構成で、前半は上松さん、ギタリスト・編曲家の藤間仁さんの2名で、後半はアルパ奏者の竹若美恵さん・川窪裕子さんを加えた4名で行われました。曲目は前後半ともに、上松さんのオリジナル曲、洋楽や映画音楽のカバー曲、海外の民謡……と幅広かったです。

アルパの音色も、広いホールで生で――スピーカーからではなく、楽器から出た音を直接――聴いたためか、CDやWebサイトで聴いた「録音・加工された」音色とは比べ物にならないほど、優雅で臨場感がありました。好きな楽器の音色を生で聴くことができて、本当に良かったです。

コンサート終了後、ベストアルバム「Arco iris 〜虹〜」を購入し、特典として、ケースの裏面に4人全員からサインをもらいました。アーティストを間近で見たのも、サインをもらったのも、握手をしたのも、生まれて初めてです。

なお、開演待ち および サイン待ちの行列を見た限り、聴きに来た人の多くが中高年の夫婦や女性同士で、(私のような)20代以下の人はとても少なかったです。やはり、インスト好きの若者は少数なのかもしれませんね。

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2009年8月22日 (土)

酒井法子さんのCDが見当たらない。

今週、酒井法子さん (*1) の曲をCDショップで改めて試聴しました。テレビやラジオで名前を毎日聞いているうちに、代表曲「碧いうさぎ」以外にどんな曲を歌っていたのか知りたくなったからです。

アルバムを数枚試聴した限り、アルバム「work out fine」に収録されている「おはようの風景」――作詞・作曲共にLe Couple(ル・クプル)――にピンと来たほか、それ以外の曲も、私好みの聴き心地の良い曲が多かったです。表向きとはいえ、ピュアなイメージが定着していたことが曲からも感じ取れました。

ただ、悩みの種が。それは、中古CDショップに酒井法子さんのCDが見当たらず、手に入れられないことです。事件で話題になったことで売り切れたのか、それとも(音楽配信サービスが彼女の曲の配信を挙って停止したように)棚から撤去されたのか……。

どうしても・すぐに手に入れたいわけではないので、酒井さんのCDが通常通りの価格で入手できることを願いつつ、今後も中古CDショップを見て回ろうと思います。

(*1) 覚せい剤取締法違反の被疑者(2009年8月22日現在)であることは知っていますが、この投稿ではあえて「酒井法子さん」と表記しています。

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2009年8月 8日 (土)

ウドゥの不思議な音色。

5月16日に「ベル・チャイム系、ハープ、二胡の音色が好き」と書いた私ですが、最近、それらに加えて、ウドゥ (udu) という打楽器の音にも関心を持ち始めています。どんな音色なのかは、以下のサイトで聴いてみてください。

壷にしか見えない――というより、元々は壷として用いられていた楽器なのに、上記のサイトで紹介されているような「ドゥ〜ン」という独特な音が鳴るというのが、不思議で面白いです。とてもエスニックな雰囲気がするので、そのような曲を作るときにはぜひ取り入れてみたいですね。

(余談)
2月14日の投稿で紹介したソフト音源「Independence Free」にも、このウドゥの音色が収録されています(Independence Basicの音色一覧で確認しました)。

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2009年7月25日 (土)

ゲームの音楽だけを楽しむ私。

ゲーム「ひぐらしのなく頃に 解」に関するCDを7月11日の投稿で紹介した私ですが、ゲームそのものは一度もプレーしたことがありません。2008年9月20日の投稿で紹介した「東方緋想天 〜 Scarlet Weather Rhapsody.」も、購入したサウンドトラックを聴く程度の関心です。

これらに限らず、私は持っていない・プレーしたことのないゲームのサウンドトラックを買うことが度々あります。2008年8月30日の投稿で紹介した「採譜中の曲」も、持っていないゲームのBGMです。

なぜ持っていないゲームのサウンドトラックを買うのか。そう疑問に思うゲーマーもいると思いますが、「好きな音楽がたくさん収録されているから」と理由は単純です。つまり、J-POPやインストゥルメンタルのCDを買うときと同じ感覚で、サウンドトラックを買っているわけです。

もちろん、ゲームの内容を知らずに聴くことになるので、「この曲を聴くと、ゲームのあの場面を思い出す」というような楽しみ方はできません。しかし、「○○のシーンのBGM」という先入観がない分、比較的純粋にインストゥルメンタルとして楽しめるほか、「このBGMはどんな場面で使われたのだろう」「ゲーム全体の雰囲気はどんなだろう」と想像しながら聴く楽しみもあります。

ちなみに、「Thanks / you」を通して聴いたときの第一印象は、「田舎町を舞台とした切ない純愛物語」でした。この感覚で「ひぐらしのなく頃に 解」をプレーしたら、とんでもないことになりそうですね。(^^;

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2009年7月11日 (土)

「Thanks / you」を購入 - 2枚目の同人CD。

外出先で立ち寄ったエーツー藤岡店で、ゲーム「ひぐらしのなく頃に 解」のBGMのオリジナル版などを収録したCD「Thanks / you」を購入しました。同人のCDを買ったのは、ゲーム「東方緋想天」のサウンドトラックに次いで2回目です。

猟奇的なシーンが多いことで有名な「ひぐらしのなく頃に」シリーズですが、そう感じさせるような曲は一曲もなく、ジャケットから想像したとおり、切ない曲や癒し系の曲が多かったです。特に表題曲「Thanks」と「you」は、一般の音楽CDに収録されていてもおかしくないと感じたほど、メロディ・アレンジ共に素晴らしく思いました。

「Thanks」「you」を含め、収録曲の半分以上を(数十秒ずつですが)試聴できるので、ピアノ曲・切ない曲・癒し系の曲が好きな方は一度聴いてみてはいかがでしょうか。

なお、このCDは生産が終了しており、同人ショップでも売り切れとなっているため、現在は入手が困難となっています。7月7日にエーツー伊勢崎店で売っているのを確認しましたが、既に売り切れているかもしれません。

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2009年5月30日 (土)

戸川いざやさんの音楽に癒される。

今週、2008年8月16日の投稿でも紹介した「ぴこのスコア ~楽譜サイト~」がきっかけで、好きなミュージシャンが1人増えました。個人サイト「little figments」で音楽を配布している、戸川いざやさんです。

配布されている曲をすべて通して聴きましたが、ポップス調でありながらどこか哀愁の漂う「和のテイスト」の曲が多く、聴いてて癒されてきます。一つとして「はずれ」の曲がなく、今では全曲をパソコンに保存し、すぐに聴けるようにしています。

1月10日の投稿で、インストゥルメンタルについて「『掘り出し物』が見つかる可能性を考えると、同人作品も視野に入れておきたい」とコメントしましたが、本当に見つかったのでビックリしています。戸川いざやさんのように素敵な曲を作れる人に、私もなりたいです。

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2009年5月16日 (土)

好きな音色はチャイム系。

シンセサイザーで作られた音色を含め、風鈴、ウィンドチャイムグロッケンシュピールといった「キラキラした」音色が私のお気に入りです。Synth1で自作した音色も、今のところ8個がそのようなベル・チャイム系の音色です。

なお、ベル・チャイム系以外では、ハープや二胡の音色も大好きです。毛利沙織さんのCDを買ったのも、チェン・ミン(陳敏)やウェイウェイ・ウー(巫謝慧)のCDを買おうと考えているのも、それらの癒し系の音色に惹かれたからです。

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2009年5月 9日 (土)

キャラクターソングのアルバムを作りたい。

岩崎みなみの「黙っと休み時間」西沢歩の「キミがいるから ~Just Windy Love~」と「がんばれ片想い」桂ヒナギクの「Power of Flower」……とお気に入りのキャラクターソングが増えてきたからか、最近、「キャラクターソングだけを収録したアルバムを作りたい」と思うようになりました。(^^;

それ以来、キャラクターソングCDも中古書店でチェックするようになり、今週、早速2枚をブックオフで購入しました。全部で3曲(アレンジ違いを除く)が収録されていましたが、どの曲も私好みの穏やかな雰囲気で、今ではアルバム収録曲の有力候補です。

ちなみに、桂ヒナギクの曲については、アルバム「HiNA」を近いうちに購入し、10曲目の「Heart of Flower」を「Power of Flower」と一緒に件のアルバムに追加することが確定しています。音楽を聴いて泣くことのほとんどない私ですが、YouTubeで試聴したときは思わず涙が出そうに……。

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2009年5月 2日 (土)

J-POPとの「壁」がないことを「けいおん!」で再認識。

深夜アニメ「けいおん!」のオープニングテーマ「Cagayake! GIRLS」とエンディングテーマ「Don't say "lazy"」が今週、オリコンチャートの4位と2位にそれぞれランクインしました。同じ日にリリースされたゆずの「逢いたい」が3位、同じく絢香さんの「夢を味方に/恋焦がれて見た夢」が6位だったのを考えると、その人気の高さが窺えます。

4月18日の投稿で「お店で流れたBGMをキャラクターソングだと知らず、普通のJ-POPだと思い込んで聴いていた」というエピソードを紹介しました。「けいおん!」の主題歌がBGMとして流れた場合、これと同じ経験をする人が出てくるのではないかと(勝手に)想像しています。そう本気で考えるほど、どちらもJ-POPとして――「Don't say "lazy"」はハードロックとしても――聴いても違和感がありません。

J-POPとアニメソングとの間に「壁」はない。それを再認識した2曲です。

(おまけ)
「けいおん!」で好きな人物のベスト3です。どこか抜けている姉(平沢唯)としっかり者の妹(平沢憂)という構図って、「スケッチブック ~full color's~」に通じるものがあるような……。

  1. 琴吹紬
  2. 秋山澪
  3. 平沢憂(主人公 平沢唯の妹)

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2009年4月18日 (土)

ほんだらけで流れたバラード、歌っていたのは……

ほんだらけ伊勢崎店で雑誌を立ち読みしていたら、私好みのバラード系のJ-POPが聞こえてきました。誰が歌っているのか(女性が歌っていること以外)まったく見当が付かず、高林未来さんの「素顔のまま」以来2度目となる、歌詞での曲検索を決意しました。

耳を澄まし、歌詞の中からキーワードとなりそうな言葉を聴き取り、記憶しようとしましたが、なかなかうまく行きませんでした。唯一記憶できたのが、曲の最後の最後に聞こえてきた「休み時間」です。

家に戻った私は早速、そのキーワードだけを頼りに「Yahoo! ミュージック」で曲を調べました。歌い方と曲調から、シンガーソングライターの曲ではないかと予想していた私ですが、出てきた答えは、その予想を大きく覆すものでした。

その答えとは、アニメ「らき☆すた」の登場人物 岩崎みなみ(声:茅原実里さん)の歌う「黙っと休み時間」。要するに私は、ほんだらけで流れたこの曲をキャラクターソングとは知らず、普通のJ-POPだと思い込んで聴いていたわけです。

もちろん、その事実を知っても「黙っと休み時間」をJ-POPとして気に入ったことに変わりはなく、数日後にCDを中古で買いました。2月下旬に購入した西沢歩のCD(2月7日の投稿を参照)に次ぐ、5枚目のキャラクターソングCDです。

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2009年2月21日 (土)

「同人音楽の森」で見つけたピアニスト。

同人の、つまり一般流通していないイージーリスニングを探していたら、音楽投稿サイト「同人音楽の森」で1人のピアニストに会いました。Yukiko Nakamuraさんという女性ピアニストです。

配信されているピアノ曲はどれも穏やかで優しく、「癒し系」という言葉が本当に似合うと感じました。西村由紀江さん中村由利子さんといった、ニューエイジ系のピアニストの曲が好きな方は、ぜひ一度聴いてみてください。

残念なのは、「同人音楽の森」に登録されている楽曲が全体の半分以下で、ほかの音楽配信サイトに行かないと残りの曲が買えないことです。楽曲をアルバム単位で買えれば良かったのですが……。

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2009年2月 7日 (土)

次の候補は西沢歩 - 4枚目のキャラクターソングCD。

去年の秋、3枚目のキャラクターソングCDとして、桂ヒナギクの「Power of Flower」アニメイトで買いました。彼女の登場するアニメ「ハヤテのごとく!」でこの曲が流れ、そのときの第一印象が良かったというのが購入の決め手です。

そして最近、同じく「ハヤテのごとく!」の登場人物 西沢歩(声:高橋美佳子さん)が歌った曲2つ、「キミがいるから ~Just Windy Love~」と「がんばれ片想い」をYouTubeで聴き、どちらも一発で気に入りました。今では、次に買うキャラクターソングCDの最有力候補です。

「普通」が取り柄の彼女にふさわしく、2曲とも良い意味で普通のJ-POPらしい曲です。桂ヒナギクの「Power of Flower」にも言えることですが、正直、一般の女性ポップスに混ぜたり、ラジオやバラエティ番組のBGMとして流したりしても違和感なく聞こえるでしょう。そのくらい普通です。

ちなみに彼女、原作では通信カラオケで35点(100点満点中)を出すほどの音痴だったのですが、それが嘘に思えるほど、先に挙げた2曲は上手に歌えています。CDをリリースするにあたって、ボイストレーニングに励んだのかもしれないですね。(^^;

(おまけ)
「ハヤテのごとく!」で好きな人物のベスト3です。資産家令嬢やその関係者(執事やメイド)が多い中、見事に「普通の家庭の人」がトップを独占しました。(^^;

  1. 桂ヒナギク
  2. 西沢歩
  3. 桂ヒナギクの養母

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2009年1月17日 (土)

「みなみけ」の主題歌のベスト1は……

アニメファンにはご存知のとおり、アニメ「みなみけ」シリーズの主題歌はすべて、主役の3人(南春香、南夏奈、南千秋)がグループで歌っています (*1) 。キャラクターソング色の強い6曲の中で、私が一番気に入っているのは第2部「みなみけ~おかわり~」のオープニングテーマ、「ココロノツバサ」です。

「南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くもの」という作品の趣旨と照らし合わせた場合、つまりアニメ主題歌として評価した場合は、第1部の「みなみけ」 および 現在放送中の「みなみけ おかえり」の主題歌(オープニング、エンディングの両方)のほうが良いと感じています。というより、「ココロノツバサ」が、オープニングの映像と相まって一番ミスマッチに感じました。

しかし、あえて「みなみけ」から切り離し、J-POPとして聴いたときには、やはりこの曲に軍配が上がります。GIRL NEXT DOORI've の曲によくみられる、いわゆる「4つ打ち」をベースとした曲調も私好みです。

(*1) 実際は、春香役の佐藤利奈さん、夏奈役の井上麻里奈さん、千秋役の茅原実里さんが歌っています。

(おまけ)
「みなみけ」で好きな人物のベスト3です。千秋のような小学生が実際にいたら、ちょっと不気味……。

  1. 南千秋
  2. 南春香
  3. アツコ(春香のクラスメート)

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2009年1月10日 (土)

今年の狙いはインストとサントラ。

以前から もしくは 最近試聴して気に入った以下の4枚を、新年ということで(?)Amazon.co.jpでまとめ買いしました。

ハープ奏者 毛利沙織さんのオリジナルアルバムを2枚、アニメ・ゲームのサウンドトラックを2枚と、ほぼ全曲インストゥルメンタルです。全部で1万円近くしましたが、どれも私の前評判をまったく裏切らない、思わず誰かに薦めたくなる曲ばかりで大満足です(「あさっての方向。」のサウンドトラックは特にお薦め)。

……ということを受け、今年(平成21年)はサウンドトラックを含め、インストゥルメンタル――イージーリスニング、ニューエイジなど――にあたるCDを、中心にとは言いませんが積極的に狙っていこうと思います。「掘り出し物」が見つかる可能性を考えると、同人作品も視野に入れておきたいですね。

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2008年12月20日 (土)

2008年に買ったCDの枚数 - 極端な男女比に。

「あやかわ邦楽展示場」にまだ掲載していないのを含め、今年(2008年)に買ったCDの枚数を数えたところ、シングル・アルバム合わせて94枚でした。残念ながら、100枚まであと一歩及ばず。(^^;

また、その男女比を調べてみたら、男性ボーカルのCDが0、女性ボーカルのCDが87、インストなどその他のCDが7とかなり偏っていました。この調子だと、知り合いから「女性ポップスおたく」という「称号」が贈られてきそうで心配です(汗)。別に男性ポップスが嫌いというわけではないのですが……。

(余談)
10月11日の投稿で触れたフェイ・ウォン(王菲)のアルバムを最近2枚買って聴きましたが、「Eyes On Me」のような私好みの曲がほとんど入っておらず、ちょっと期待外れでした。「Eyes On Me」は彼女の曲の中では特殊だったのかもしれないですね。

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2008年10月18日 (土)

アニメソングが他の番組の主題歌になったら……

アニメ、特に深夜アニメの主題歌やキャラクターソングとして発売された曲が、のちにアニメを除くほかの番組の主題歌に選ばれ、注目を浴びたらどうなるか、考えてみました。

真っ先に思い浮かぶのが、シングルCDの見直しです。特に見直されるのがジャケットで、可愛いアニメのキャラクターの絵が描かれているなら、確実にそうでない絵(例えばアーティストの写真)に改められるでしょう。改めないと、J-POPのシングルのように気軽に買ってもらえない――「買うのが恥ずかしい」と感じる人が出てくる――ですから。

また、キャラクターソングが元の場合、ジャケットの見直しはもちろん、名義を(キャラクターのではなく)声優の名前に替え、「オタクっぽさ」を薄めた上で再発売することも考えられます。この場合、買った後に「元々はアニメのキャラクターの曲だった」と初めて知り、驚く人も出てくるかもしれませんね。

次に考えられるのが、「アニメソング歌手がアニメを卒業したら……」と同様の現象が起こることです。つまり、自分たちが「何々というアニメの主題歌」として聴いてきた曲が「何々という番組の主題歌」として扱われることに対し、従来のファン、特にアキバ系の人たちが不満を抱くのではないか、ということです。

また、アニメ主題歌としてリリースした曲が世間の注目を浴びることにより、そのアーティストが音楽番組に招待されたり、アニメソング歌手を「卒業」してJ-POP歌手への道を歩みだすことも十分あり得ます。

以上のようなことを考えたのは、アニメ主題歌やキャラクターソングの中に、アニメ以外の番組の主題歌になっても何の違和感もないものが多々見られるからです。最近聴いた曲でいえば、アニメ「ひだまりスケッチ×365」のエンディングテーマとなったmarbleの「流星レコード」も、アニメ「ハヤテのごとく!」の登場人物 桂ヒナギク(声:伊藤静さん)の歌う「Power of Flower」も、バラエティ番組のエンディングテーマとして普通にありそうな曲だと感じています。

J-POPとアニメソングとの境界線がないに等しい今日、テレビ、ラジオ、イベント等で何気なく聞いていたテーマ曲が実はアニメ主題歌やキャラクターソングだった、ということが本当に起こるかもしれませんね。

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2008年10月11日 (土)

「feel -the most relaxing-」を今更購入。

今更ながら、代表的なヒーリングミュージック(癒し系の音楽)を収録したアルバム「feel -the most relaxing-」を今週中古で買いました。エニグマ (Enigma) の代表曲「Return to Innocence」を聴きたかったのと、私が実行委員を務めている大学祭のBGMとして使えそうだと考えたのが理由です。

「Return to Innocence」目当てで買ったこのCDですが、実際に聴いて1番ピンと来たのは、フェイ・ウォン(王菲)の「Eyes On Me」のほうです。ゲーム「ファイナルファンタジー8」のエンディングテーマとして(友人のプレーを通して)聴いていた当時はあまり関心がなくスルーしていましたが、改めて聴いた今ではすっかり「お気に入りソング」の一つです。彼女のほかの曲も聴きたいと思うようになりました。

もちろん、ほかの収録曲も素晴らしいものばかりでした。音楽でリラックスしたい人、イージーリスニングの世界を知りたい人にお勧めの1枚です。

(余談)
以前、このアルバムに収録されている姫神の「神々の詩」をBGMにしたヒップホップダンスを見たことがあります。ヒップホップに近いノリだからか、違和感はまったくと言って良いほどありませんでした。

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2008年9月20日 (土)

「東方緋想天」の音楽に聴き惚れる。

兄が最近「東方緋想天 ~ Scarlet Weather Rhapsody.」という対戦格闘ゲームにはまっており、そのBGMを毎日のように耳にします。対戦による効果音が混ざり、明瞭に聴き取れなかった曲もありましたが、「クオリティの高い曲が多い」という印象を、BGMを一通り聴いて受けています。

特に印象に残ったのが、タイトル画面で流れるBGM「緋想天」と、ストーリーモードのエンディングで流れる「暮色蒼然」の2つです (*1) 。どちらも、「三国志」や戦国時代を舞台としたゲームに似合うような、どこかノスタルジックな感じのする曲で、落ち着きたいときにピッタリだと思っています。

ちなみに、この作品のBGMを収録したサウンドトラック「全人類ノ天楽録」が発売しており、ゲームを持っていない人・知らない人でも(在庫がなくならない限り)買って聴くことが可能です。ゲーム・CD共に同人作品、つまり一般に流通していない作品なので、虎の穴メロンブックスの通販を利用するのが無難でしょう。

(*1) 東方緋想天Wikiの「音楽一覧」で曲名を確認。

(関連サイト)
黄昏フロンティア - 「東方緋想天」の開発・発売元
上海アリス幻樂団 - 「東方緋想天」の開発元

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2008年8月16日 (土)

手書き派にうれしい楽譜テンプレート。

オリジナル曲のメロディ、コード進行、構成などを五線譜に書き記す作業を2月ごろから続けています(4月26日の投稿を参照)が、最近は市販の音楽用ノートの代わりに、Web上で配布されている空の五線譜を印刷して利用しています。

今使っているのは、ゲーム音楽のピアノ譜を扱うサイト「ぴこのスコア ~楽譜サイト~」に置かれている五線譜(PDF形式、A4版)です。五線譜同士が程よく離れていて記号を書き加えやすいのと、二段構成の五線譜(ピアノ向け)やタブ譜も用意されているのがとても便利で、重宝しています。

楽譜は今やパソコンでも書ける時代ですが、思いついたらすぐメモできる (*1) 点で紙はいまだに欠かせません。そう考えている私にとって、楽譜のテンプレートが無償で配布されているというのは嬉しいです。

なお、「ぴこのスコア ~楽譜サイト~」では、楽譜が置かれているほかに、実際に演奏したものやオリジナル曲も試聴できます。オリジナル曲の中では、ポップな「キャンプへ行こう!」と哀愁漂う「星めぐりの旅~銀河鉄道の夜~」が特におすすめです。

(*1) パソコンの場合、OSと楽譜作成用のソフトが起動するまでに時間がかかります。アイデアという消えやすいものを扱う上で、この「待たされる時間」は深刻です。

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2008年8月 2日 (土)

伊吹唯さんのシングルをまとめて購入。

路上ライブを中心に活動中のシンガーソングライター 伊吹唯さんのシングルCDを今週、Amazon.co.jpでまとめて買いました。買ったのは、1stシングル「Clover」と最新版「White Wing ~「カヌチ 白き翼の章」主題歌~」を除く計4枚です。

2・3週間前は伊吹唯さんの曲はおろか、存在さえも知らなかったのですが、Wikipediaで名前を知り、YouTubeで弾き語りの様子を見聞きしたときに「声が綺麗で歌も上手」と感じ、注目するようになりました。特に気に入ったのが次の5曲です(曲名をクリックすると「視聴」できます)。

さて、Wikipediaに書かれていたとおり、CDに収録されている曲は弾き語りのものと大きく異なり、全体的にポップスらしい編曲が成されていました。弾き語りを聴き慣れている人は違和感を覚えるかもしれませんが、どれも曲の雰囲気がうまく表れていますし、彼女の特徴である「声の綺麗さ」も健在です。

伊吹さんのCDを4枚買った私ですが、知ったばかりということもあり、彼女の路上ライブを(動画ではなく)生で見聞きしたことはまだ一度もありません。彼女が群馬に路上ライブをしに来たなら、喜んで聴きに行こうと思います。

(余談)
声優・歌手の茅原実里さんも、路上ライブ中の伊吹さんにお会いしたことがあるそうです。茅原さんのブログの記事を読んで、2人の意外な接点が見られたとともに、その瞬間がまさに「一期一会」だと感じました。

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2008年7月26日 (土)

入手困難な名曲2つをYouTubeで試聴。

1年以上前から探しているものの、いまだに手に入れられない曲が2つあります。1つは奥井亜紀さんの「Wind Climbing~風にあそばれて~」、もう1つは須賀響子さんの「近道したい」です。

どちらも90年代半ばに発売された曲で、収録しているCDは現在すべて廃盤となっています。出荷枚数が少なかったからか、中古CDショップにも出回っておらず、インターネットを利用する以外に確実な入手方法がありません。

このような事情から、フルコーラスで聴くのはもう無理なのかと思っていましたが、最近「YouTubeで聴けるかもしれない」と分かり、今週、実際に検索して発見しました。音質は低めですが、どちらもフルコーラスで試聴できます。

小さいときに聴いて耳に残った(私にとっての)名曲を改めて――しかもフルコーラスで聴けて嬉しい一方、ますます「CDで(=高音質で)聴きたい」という気持ちが強くなってしまいました。1年探して見つからないとなると、やはりインターネットを利用するしかないのかな……。

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2008年7月12日 (土)

「いすゞのトラック」をフルコーラスで試聴。

いすゞ自動車のCMソング「いすゞのトラック」。半年以上前から気になっていた曲なのですが、今週この曲が同社のサイトで公開されていることを知り、試聴してみました。

オリジナル版と「オーケストラバージョン」の2種類があり、前者を聴いたときは正直な話、そんなにピンと来ませんでした。しかし、後者を聴いたとき、トラックを運転したことがないのに、あたかも本当に(歌詞にあるように)夜明けの街をトラックで走っているような気持ちになりました。そう思うほど出来が良かったです。

フルコーラスで、しかもMP3形式で無料配布されていたということもあり、現在は自分の「ジュークボックス」に追加して毎日のように聴いています(Web上にある曲を追加したのは初めて)。カラオケボックスでも歌えるようなので、その日のために今から練習しておこうかな。(^^;

ちなみに、この曲が好きだからという訳ではないのですが、最近トラックに憧れています。普通免許で運転できるトラック(2トン車など)を、アルバイトか何かで運転してみたい。

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2008年6月28日 (土)

遊佐未森さんの香りがする「夏影」。

ゲーム「AIR」のサウンドトラックに収録されているBGM「夏影」のボーカル版を、YouTubeで試聴しました。歌っているのは、同ゲームの主題歌「鳥の詩(うた)」の歌手として知られているLiaさんです。

BGMの「夏影」も幻想的で落ち着いた雰囲気、言い換えれば「癒し系」と呼ぶにふさわしい曲なのですが、ボーカル版はそれをさらに上回る「包容力」を持った曲となっています。ボーカル用に一新された伴奏と、Liaさんの透き通った歌声が、この「癒される」感を醸し出しているのではないでしょうか。

ちなみに私は、ボーカル版を何度か聴いているうちに、歌声・メロディライン・曲調の3つについて「遊佐未森さん(の曲)に似ている」と感じました。歌声に至っては、(Liaさんに失礼かもしれませんが)本人が歌っていると錯覚してしまったほどです。

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2008年5月31日 (土)

イージーリスニングに興味あり。

ハープ奏者 毛利沙織さんの曲を気に入って以来(5月24日の投稿を参照)、イージーリスニングへの興味関心が今まで以上に強くなっています。今では彼女のほかに、西村由紀江さん、ゴンチチ、中村幸代さん、S.E.N.S.(センス)の曲も気に入っており、CDも何枚か手に入れました。

ちなみに、彼らの曲と聴き比べた限り、アニメ「スケッチブック ~full color's~」と「あさっての方向。」のサウンドトラックも、イージーリスニングの一種のような気がします。つまり、ほかのイージーリスニングCDと同様、どちらもリラックスしたい人にお勧めできるCDです。

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2008年5月17日 (土)

marbleの曲はバラエティー番組の香り。

音楽グループ marbleの曲2つ――「芽生えドライブ」と「空中迷路」――を運転中によく聴きますが、最近、それらが「王様のブランチ」「ラジかるッ」といった情報バラエティー番組に似合うのではないかと感じるようになりました。アルバム「虹色ハミング」をCDショップで試聴した限り、この2曲に限らず、ほかの曲でもそう感じます。

アニメ・ゲームの主題歌の多いmarbleですが、軽やかで親しみやすい曲調からして、近い将来、本当にバラエティー番組の主題歌に採用される日が来るかもしれませんね。かつてYURIAさんの代表曲「Mirage Lullaby」がブックオフで流れていたことを考えると、お店のBGMとしても十分あり得そう。

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2008年5月 3日 (土)

a long diaryのミニライブの感想。

4月12日に紹介したとおり、音楽グループ "a long diary" のライブが4月27日、けやきウォーク前橋にて行われました。2月10日以来、2度目の前橋でのライブです。

両親に付き添い、偶然聴くことができた前回と違い、今回はライブを聴くためだけに1人でけやきウォークに行きました。13:00~13:30、15:00~15:30の2回行われましたが、ライブの臨場感を少しでも多く堪能するため、両方に参加しました。

ライブを聴いた感想ですが、4月12日に期待したとおりの "a long diary" らしい雰囲気でとても満足しています。アニメソングとしてお馴染みの「アンパンマンのマーチ」や「となりのトトロ」も、彼ら流に違和感なくアレンジされていました。新しいオリジナル曲を2曲聴けたのも良かったです。

4月12日に「きみの体温(ぬくもり)」という曲を紹介しましたが、今回のライブを聴いて、この曲が彼らにとても似合う曲だと感じました。私の頭の中ではすでにイメージができており、「a long diaryバージョン」一度生で聴いてみたいとも思っています。

今度けやきウォークを訪れたとき、"a long diary" はどんな曲をライブで聴かせてくれるのでしょうか。ファンの1人として、その日が来るのを首を長くして待とうと思います。

(余談)
第1部と第2部の合間に紀伊國屋書店で「あさっての方向。」のサウンドトラックを試聴し、一発で気に入りました。クオリティが全体的に高い上に、旅番組で流れてそうな(穏やかで聴く人を選ばない)曲がいっぱいです。(^^;

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2008年4月19日 (土)

改めて聴いて気に入った「雨あがりの天使」。

私はかつて「魔法先生ネギま!」というマンガのファンであり、そのキャラクターイメージCDを全種類、計12枚持っていました。それらは「ネギま!」のファンでなくなった時にすべて手放したのですが、最近、その中の1枚を中古で買い直しました。

買ったのは、イメージCDの9枚目にあたる「12月:雪広あやか」。その中に収録されている曲「雨あがりの天使」を突然聴きたくなり、それだけを目当てに、半ば衝動的に買いました。

改めて「雨あがりの天使」を聴いたときの第一印象は、ずばり「買い直したのは正解だった」です。TM NETWORK木根尚登氏が作曲したこともあってか、今までに聴いたキャラクターソングの中ではもちろん、J-POPとしてもクオリティの高い曲だと感じました。しっとりとした曲調も私好みです。

さて、この曲には「天使」という言葉が2回(angelを含めると3回)出てきますが、これは多分、生まれて間もなく死んだ もしくは 死産した、雪広あやかの弟 (*1) のことを指しているのでしょう。主人公の少年 ネギ・スプリングフィールドに今は亡き弟の面影を重ね、「失いたくない」という気持ちを歌にしている、そのように解釈できます。

改めて聴いて気に入ったので、この曲をドライブ用のCDに追加したり、練習してカラオケで歌えるようにしたいと思います。(^^; また、「あやかわ邦楽展示場」の本館に「雪広あやか」という項目を立てて、CDを紹介するつもりでいます。実在してそうな名前なので、交ぜても違和感はないかと。

ちなみに「雨あがりの天使」は、木根尚登氏の作曲・編曲した曲をまとめた2枚組のアルバム「Handmade Gallery -The Best Works of NAOTO KINE-」にも収録されています(雪広あやか名義)。椎名へきるさん、南野陽子さん、渡辺美里さんといったJ-POP歌手と対等に扱われている点で、非常に関心があります。

(*1) マンガ「魔法先生ネギま!」第2巻・14時間目にそのことが描かれています。

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2008年4月12日 (土)

プロの女性歌手に歌ってもらいたい「きみの体温」。

最近、SilverWolf氏が作った「きみの体温(ぬくもり)」という曲を気に入っています。去年の日記でも紹介した「初音ミク」がこの曲を歌っていますが、今回は歌ではなく、ピアノ伴奏のほうにピンと来ました。

ピアノ伴奏はいわゆる「打ち込み」によるものですが、それを感じさせない、つまり誰かが実際に演奏していると感じてしまうほど、(私には)とてもリアルに聞こえます。本気で言ったのかどうかは分かりませんが、「ピアノが本物みたい」や「プロ…ですよね?」といったコメントがあるのも納得です。

ピアノ伴奏がこれだけ素晴らしいと、やはり、プロの女性歌手が歌ったのを一度聴いてみたいです。曲調からして、元I WiSH川嶋あいさんル・クプルの藤田恵美さん、Kiroroゆうまおさんが歌うと似合いそう。

なお、「きみの体温(ぬくもり)」は、SilverWolf氏のブログ「piece of sound - オトノカケラ」で配布されているほか、YouTubeでも試聴できます。前者にはピアノ伴奏のみの「カラオケバージョン」も用意されています。

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2008年3月11日 (火)

「桜の花びらたち2008」を買う予定。

第26回横浜国際女子駅伝のテーマ曲「最後の制服」を目当てに、AKB48のシングル「桜の花びらたち2008」を近くのCDショップで試聴しました。彼女ら自身――というよりアイドルグループ全般――には関心がないのですが、駅伝のCMでテーマ曲を聴いたときにピンと来たので、セットで聴いてみました。

45秒ずつ聴いた感想ですが、ボーカルは良くも悪くも「アイドルグループらしさ」が表れており、あまり上手とはいえませんでした。しかし、どちらも私好みの曲調で、「桜の花びらたち2008」にいたっては、イントロで泣きそうになったほどです。

今は買う余裕がありませんが、余裕ができ次第このCDを買うつもりでいます。独占禁止法に絡んだ問題 (*1) を起こしてしまったAKB48ですが、それを理由に曲の評価を下げるつもりは一切ありません。曲自体とはまったく関係ない出来事ですし。

(*1) 「AKB48 TOKYO DOME までの軌跡」の「お詫び」を参照。

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2008年2月11日 (月)

けやきウォーク前橋でのライブに感激。

両親が映画を見に行くということで、きのう、群馬県前橋市にあるショッピングモール けやきウォーク前橋に3人で行きました。先日(群馬県南部にとっての)大雪が降り、路面の凍結を心配していましたが、通り道は雪がほとんど解けていたので一安心。

両親が映画を見ている間、モール内で小さなライブが行われているのが気になり、(不謹慎な言い方かもしれませんが)暇つぶしを兼ねて足を運んでみました。ステージにいたのは、ボーカルの女性、ギタリストの男性、キーボーディストの女性の3人。 "a long diary" というグループのライブです 。

ライブ全体を見て・聴いての感想ですが、MCや表情がぎこちなかったり、周囲の雑音に押されてトークが聞き取りにくかったりと、舞台慣れしていない感は確かにありました。しかし、それが気にならなくなるほど、音楽と歌声はとても素晴らしかったです。優しく包み込んでくれる雰囲気の曲が、ボーカルの「オオツカ クミコ」さんの綺麗な歌声と見事にマッチしていて、涙がこぼれそうになるほど感激してしまいました。

"a long diary" のけやきウォーク前橋でのライブはこの日限り。もしこの日にこの場所に来ていなかったら、このグループ、そして彼らの曲に出会う機会は一生訪れないかもしれない。そう考えると、彼らにはもちろん、この日・この場所を選んでくれた両親にも感謝すべきなのかもしれないですね。

現在はライブハウス、ライブバー、カフェなどで地道に活動中の "a long diary" 。彼らの優しくて切ない音楽がより多くの人に届くよう、きょうから応援していきます。川嶋あいさん(元I WiSH)、Kiroro鬼束ちひろさんSuaraさんの曲が好きな方なら、きっと気に入ると思います。

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2007年12月25日 (火)

「Mirage Lullaby」をブックオフで堪能。

YURIAさんの代表曲「Mirage Lullaby」。
アキバ系の人たちにとってお馴染みの曲だと思いますが、きょうの午後8~9時ごろに(綾川家の)近くのブックオフで立ち読みしていたら、なんとこの曲が店内に鳴り響きました。一般のお店で聞くことは100%ないと思っていただけに、イントロが聞こえてきた時は驚きでいっぱいです。

ブックオフのBGMがどう選ばれているのかは分かりませんが、「あらゆる邦楽を、あらゆる人に」と考えている私としては、この選曲はかなり良いと判断しています。今後も、(世間的な)知名度やジャンルを問わず、様々な邦楽をBGMにし、お客に聞かせててくれればと思います。

さて、サビが「溶ざり浮かぶ幻想の海」で始まるアップテンポな曲をブックオフで聞いた皆さん、それが「Mirage Lullaby」という曲です。YURIAさんのアルバム「YURIA」に収録されているので、聞いてピンと来た方はぜひ自宅で聴いてみてください。身近にアキバ系の知り合いがいたら、その人に頼んで聴かせてもらうのも一つの手かもしれません。

ちなみに、この曲の次に流れたBGMは、4月29日の日記でも紹介した高林未来さんの「素顔のまま」でした。何回聴いても飽きの来ないいい曲なんだけど、入手が……。

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2007年11月23日 (金)

「初音ミク」の歌声を聴いてみた。

「自作曲に歌詞を付け、初音ミクに歌わせてみた」という人(のサイト)を Yahoo! JAPAN で検索して見かけた (*1) ので、好奇心でその歌声を聴いてみました。今年の8月に「デビュー」し、Web上で大人気の「彼女」の存在は以前から知っていましたが、実際に声を聴いたのはきょうが初めてです。

実のところ、Web上でもてはやされている時点であまり期待していなかったのですが、いざ聴いてみたら、音程やリズムはもちろんのこと、抑揚、ビブラート、しゃくり (*2) などもうまく表現されていてビックリしました。プロデューサー(=ユーザー)の技術とセンス次第でしょうが、それらの点では下手なポップス歌手を超えているかもしれません。

その一方、短い音が続く部分で声が途切れる、発音・強弱などが一部日本語として不自然になっているなど、「機械っぽさ」が表れているとも感じています。そう聞こえるのはおそらく、「彼女」が実際の歌手と違い、言葉の意味を意識して歌うことができないのが要因でしょう。

この「機械っぽさ」が改善されれば、VOCALOIDシリーズ(初音ミクもその一つ)がより実用的になるような気がします。近い将来、プロの楽曲で「バックコーラスが実はVOCALOIDだった」ということも起こり得そう。

(*1) N.Baba Laboratory(管理者:N.Babaさん)
(*2) ある高さの音を実際より低い音で歌い出し、すぐに元の高さに戻す歌い方。

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2007年11月18日 (日)

Blueberry&Yogurtの新アルバムに期待。

音楽ユニット Blueberry&Yogurtが新しいアルバムを発表することを、ボーカルを担当するRitaさんの公式サイトで知りました。タイトルは「motion」で、発売日は12月7日だそうです。全曲試聴可能なので、「どんな曲だろう」と思った方はぜひ一度聴いてみてください(下のバナーをクリック)。

Blueberry&Yogurtのnewアルバム「motion」の特設サイトへ

試聴曲を一通り聴いてみましたが、前作「moment -もぉめんと-」が全体的に爽やかなのに対し、今回はポップな雰囲気の曲が比較的多いように感じました。「乙女学入門」や「パニック☆しんどろーむ!」がその代表で、前作しか知らない人は、従来とまったく違った曲調に驚くかもしれません(私も驚きました)。

正直に言うと、前作のほうが「バランスが取れている」という点で私好みなのですが、それでも、新アルバム「motion」には大いに期待しています。第一印象で気に入った曲も「ひだまり」「午前10時17分」「deep forest」「アスファルト」「Inliyor」と5曲あり、発売日が待ち遠しいです。

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2007年10月26日 (金)

シングル「風さがし」で清浦夏実さんの応援を決意。

清浦夏実さんのデビューシングル「風さがし」を、発売日の翌日――10月25日にCDショップを梯子して買いました。新品のCDを買うために梯子したのは、今回が初めてです。

1曲目の「風さがし」を聴いた感想は、10月22日の日記に書いてあるとおりです。加えて言えば、連続テレビ小説の主題歌や何かのCMソングになっていてもおかしくない曲だと、4・5回聴いて感じました。

2曲目の「夏の記憶」は、「風さがし」とは対照的にアップテンポで、かつ爽快感のある曲となっています。私はこの曲を初めて聴いたとき、大好きな歌手グループ Blueberry&Yogurtの曲風に近いものを感じ、最後までその感覚でいました。公式サイトで「ひだまり」という曲を試聴できますが、曲調がよく似ています(特にサビ部分)。

シングル「風さがし」に収録されている2曲を聴き、デビューしたばかりの清浦夏実さんを応援しようという気持ちがますます強くなりました。誰にも・何にも迎合せず、「清浦夏実らしさ」を貫いた音楽活動を続けていただければと思います。

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2007年10月22日 (月)

「スケッチブック」は内容も主題歌も大好き。

10月から始まった深夜アニメの中では、(私の好きな)4コママンガが原作の「スケッチブック ~full color's~」が一番のお気に入りです――というより、これ以外は今のところ一つもチェックしていません。10月7日の日記に書いたように、本当は「キミキス pure rouge」もチェックしたかったのですが、群馬で観られないうえ、放送地域に友人がいないので諦めています。

原作「スケッチブック」がそうであるように、アニメの方も主人公の女子生徒たちを中心としたのほほん路線で話が進んでいます。今まで私が観てきたアニメでいうならば、話の展開は「ARIA The NATURAL」や「ひだまりスケッチ」に (*1) 、作風や雰囲気は「あさっての方向。」に近いのではないかと感じました。つまり、いたってのどかで かつ 爽やかな雰囲気のアニメとなっています。

また、清浦夏実さんの歌うオープニングテーマ「風さがし」は、このアニメとの相性がぴったりなのはもちろん、邦楽としてもかなり素敵な曲だと感じています。この曲でデビューとなる清浦さんですが、今後もこの主題歌のような爽やか+アコースティックの路線で音楽活動されることを望んでいます。

深夜にあるのがもったいない内容・作風の本編と、音楽番組で邦楽として紹介されてもおかしくない曲調の主題歌。普段アニメを(スタジオジブリ作品くらいしか)観ない人や、アニメソングをマニアックだとして敬遠している人に、特にお勧めしたい作品です。観れば/聴けば、深夜アニメやアニメソングのイメージが大きく変わるかもしれません。

(*1)
Wikipedia日本語版の「スケッチブック (漫画)」によれば、「ARIA The NATURAL」を手がけたスタッフの多くが制作に関わっているそうです。なので、似ているのは必然なのかもしれません。

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2007年8月 7日 (火)

最近買った曲について兄と語った。

アニメソング歌手好きの兄に大山百合香さんの「光あるもの」を聴かせたところ、「佐藤ひろ美に似てる」という反応がありました。実際私も、この曲を初めて聴いたときにそう思い、「とうとうJ-POPに進出したのか」ということさえ考えてしまいました。(^^;

一方、橋本みゆきさんのアルバム「Prismatic colors」に入っている曲「Ageless Love」について、私は「出だしの歌い方が浜崎あゆみに似てる」と、兄は「島谷ひとみが歌いそうな曲」という感想を持ちました。兄の言ったとおり、確かにサビの部分がやや和風テイストで、島谷さんが歌っていてもおかしくない曲調でした。特に「笑顔でいたい」や「信じてるから」の部分は本当にそっくりです。

J-POP歌手の曲を聴いてアニメソング歌手が連想される。アニメソング歌手の歌い方や曲調がJ-POP歌手のそれに聞こえる。どちらにしろ、とても興味深い結果になった今回の音楽鑑賞でした。

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2007年8月 6日 (月)

アニメソングが売れる理由。

今日、アニメ主題歌、アニメソング歌手の曲、声優の曲(以下、この3つを「アニメソング等」と呼ぶ)がオリコンチャートの10位以内にランクインすることが珍しくなくなっています。その中で1位となった曲はまだありませんが、近い将来、それが実現する日が来るかもしれません。

このように、アニメソング等は現在、多くのファンからの支持を得て、J-POPに勝るとも劣らない勢いを持っています。それらはなぜ売れるのか、その要因を、(主な消費者層である)アキバ系の傾向、アニメソング等自体の傾向、アキバ系でない人への認知 の3つの視点から挙げてみました。

(アキバ系の傾向)

  1. 世間の流行に関心がない一方、アキバ系の間での流行に敏感である。その流行や評判はインターネットを通じて瞬時に大勢に伝わり、アニメソング等の売り上げを大きく左右する。

  2. ファッションに関心が薄い分、アニメやゲームといった趣味の分野にお金を多く費やせる。そのため、アニメソング等のCDをたくさん購入できる。

  3. J-POPなどのほかの音楽ジャンルに興味がない(か毛嫌いしている)ため、買う音楽が結果的にアニメソング等に集中する。

  4. 「誰々のCDは全部買う」「このアニメ・ゲームに関連する商品は全部集めたい」など、収集欲の高いファンが多い。このようなファンによって、特定の歌手・声優が曲をリリースするたびに上位にランクインする。

(アニメソング等自体の傾向)

  1. 特に「電波ソング」やキャラクターソングに当てはまることだが、曲調や歌い方に強いインパクトがあり、それがアキバ系の関心を集めている。

  2. アニメ・ゲームの主題歌に当てはまることだが、元の作品が有名な(人気とは限らない)場合、タイアップ効果が働き、曲そのものの出来に関係なく売れてしまう。

  3. 固定ファン、特に収集欲の高いファンの多いアニメソング歌手 および 声優の場合、リリースした曲がその出来に関係なく売れてしまう。

  4. J-POP歌手を起用したアニメソング(夕方のアニメに多い)の場合、その歌手のファンとアキバ系両方からの支持を得られる。

(アキバ系でない人への認知)

  1. COUNT DOWN TV」などの音楽番組でアニメソング等を聴けるようになり、アキバ系でない人にも知られるようになった。それらはJ-POPと同じように紹介されることが多く、視聴者は聴いているのがアニメソング等とは気づきにくい。

  2. 歌手・声優の公式サイトに試聴曲が公開されていれば、アニメソング等を誰でも簡単に試聴できる。

  3. 大型CDショップなどに「リスニングポッド」が置かれるようになり、気になったり勧められたりしたアニメソング等を手軽に聴けるようになった。

  4. オンライン通販が普及したことによって、アニメショップに行かなくてもアニメソング等のCDを買えるようになった。つまり、アキバ系でない人でもそれらを買いやすくなった。

このうち、最後の「アキバ系でない人への認知」はアニメソング等の売り上げにあまり関わっていないかもしれません。ただ、無関係でもないと思いますし、今後より強く関わっていく可能性もあるでしょう(期待しすぎでしょうか?)。

また、J-POPの低迷というのも、アニメソング等が勢いを付けている背景にあるでしょう。つまり、J-POPの売り上げが全体的に下がったため、アニメソング等が簡単に上位にランクインできるようになったわけです。

なぜ低迷したのか。可能性の低いものも含め、考えられる理由を下にまとめました。

  1. 携帯電話やその他の趣味にお金をかける人が増えた。
  2. 中古販売やレンタルが普及し、新品を買う人が少なくなった。
  3. インターネットの普及によって、「他人からコピーをもらう」という非合法な手段でJ-POPを入手する人が増えた。
  4. 一時期広まったコピーコントロールCDが「音が悪い」「無責任である」「消費者を軽視している」などの批判を招き、レコード業界への不信感を助長した。
  5. 今時の若者受けを狙ったJ-POPが蔓延し、それ以外の層がJ-POPを以前より買わなくなった。
  6. 消費者が(マスメディアでもてはやされる)J-POP歌手らの有名無実さに気づき始めた。

余談ですが、一部のアニメソングファン(オタクと呼ぶべきか)がJ-POPを毛嫌いしているのには、この中の5と6が関係しているでしょう。そのようなJ-POPの「分かりやすい」面だけを見て、その視点にとらわれているのです。探せば良いJ-POPが見つかるかもしれないのに、もったいない。

最後になりますが、きのう、アニメソング等のオリコンチャート進出について「キモイ」と感じている人(の書き込み)を「Yahoo!知恵袋」で見かけました。私に言わせれば、これはアニメソング等について無知であることの表れです。

現在、J-POPとアニメソング等との違いは(聴覚上)ないに等しく、両者を区別せずに聴いてもまったく問題ありません。それを知らない もしくは 認めたくない人が、後者を「聴かず嫌い」したり特別扱いしたりしているのです。

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2007年6月12日 (火)

「spillage」には森の景色がよく似合う。

I'veのアルバムへの収録を望む曲として去年紹介した「spillage」を、久しぶりに聴きました。2年以上前から聴いてきた曲ですが、何度聴いてもその切ない曲風に酔いしれてしまい、飽きることがありません。

「巫女舞 ~ただ一つの願い~」という、山間部の村が舞台のゲームの主題歌(エンディングテーマ)ということもあってか、その情景によく似合う、穏やかでどこか神秘的な雰囲気のある曲風がとても印象的です。このような点から、映画「となりのトトロ」や「もののけ姫」に出てくるような、深い森の景色がよく似合う曲だと勝手に感じています。

この曲を名曲とするI'veファンが多いのも、完成度の高さはもちろんのこと、ノリの良い曲・ダークな曲・いわゆる電波ソングの多いI'veサウンドの中で、上で紹介したような異彩を放っているからだと思います。去年の日記にも書きましたが、この曲が次のアルバムに(原曲のまま)収録され、「予約特典でないと聴けない」という特典商法の束縛から解放されることを強く願っています。

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2007年5月29日 (火)

70年代の香りがする「虹色の世界地図」。

最近、裕木奈江さんの「虹色の世界地図」を毎日のように聴いています。CDプレーヤーやパソコンで聴くのはもちろん、Suaraさんの「光の季節」のときと同じように脳内で何度も再生されています。(^^;

クリーンな(=アコースティックに近い)音色のギターを中心とした伴奏にどこか叙情的な響きがあり、聴くたびに、フォークやニューミュージックの全盛期の曲を聴いているような「懐かしさ」を感じています。例えて言えば、70年代の名曲「あの素晴らしい愛をもう一度」を少しポップな雰囲気にした曲でしょうか。この曲が好きな方なら、きっと気に入ると思います。

なお、裕木奈江さんの曲は現在、残念ながらリスニングポッドXVに登録されていません。Web上でも試聴曲が配信されていないようなので、買わないと聴けないのかもしれません。

(追記)
ZARDのボーカリストの坂井泉水さんが27日、入院先の病院で亡くなったことをきょう知りました。この場を借りてご冥福をお祈りします。

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2007年5月 7日 (月)

受け狙いのアニメソングは買わない。

(この日記は2007年9月20日に改訂されました)

若者や大衆受けを狙ったJ-POPがあるように、アニメソング および アニメソング歌手の曲の中にも、アキバ系への受けを狙っているのが明らかなものがあります。2006年12月31日の日記で紹介したキャラクターソングや、「電波ソング」と呼ばれる曲がその代表格です。

前者は深夜アニメの主題歌として、後者はアダルトゲームの主題歌として使われることが多く、しばしばアキバ系のブログや掲示板でもてはやされます。アニメ「魔法先生ネギま!」の主題歌「ハッピー☆マテリアル」が一時期オリコンチャートを賑わせたのも、前者に当てはまる、アキバ系への受けが良い曲だったからでしょう。

私はアキバ系を自負しており、アニメソング歌手の曲を(J-POPと同じくらい)よく聴いていますが、そのような受け狙いの曲を買いたいとはほとんど思いません。その理由は、私が苦手としている子供っぽいボーカルが多く、邦楽として聴くことに抵抗があるからです。アニメ・ゲームの主題歌として聴くには気にならなくても、それらとの関係を断ち、邦楽として扱ったときにこのような不満を感じるのです。

受け狙いのアニメソングや、それらが好きであることを否定するつもりはありません。しかし、邦楽好きとして、「邦楽としてのクオリティ」という面で判断するにあたっては、上のように辛口にならざるを得ません。アニメソングであることを理由に、それらを過大評価したくはありません。

アニメソングファンの立場ではなく、邦楽好きの立場からアニメソング および アニメソング歌手の曲を評価する。このような(自称)アキバ系がいることを、同じアキバ系の人にはもちろん、そうでない人にも知ってもらえたらいいなと思っています。

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2007年4月29日 (日)

ブックオフに流れるあの曲は入手困難?

ブックオフで4コママンガを立ち読みしていたら、「素顔のまま 歩き出すの」で始まる女性歌手の曲がBGMとして流れていました。歌手も曲名も知らない歌でしたが、曲調・歌声共に私好みで「買って聴きたい!」と思い、家に帰ったあと、聴き取った歌詞を元に調べてみました。

いくつかの歌詞検索サイトで試したところ、「Yahoo!ミュージック」でそれらしき曲を見つけました。1994年にリリースされた高林未来さんの「素顔のまま」です。Web上・リスニングポッドXVのどちらでも試聴できなかったので確信はできませんが、多分合っていると思います。

アルバムに一切収録されておらず、シングルCDもブックオフで扱っていない8cmのものなので、今から手に入れるのはかなり難しそう(Amazon.co.jpでも在庫切れだった)。誰か譲ってくれる人はいないかなぁ。(^^;

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2007年4月18日 (水)

Suaraさんは無名有実。

4月11日4月13日の2回にわたって、Suaraさんの曲「光の季節」についての日記を書きました。現在は、毎日パソコンやミニコンポで聴くほど、この曲にはまっています。

さて、「光の季節」を含め、Suaraさんはゲーム・アニメの主題歌を主に歌っており、(今のところ)アニメソング歌手に分類されます。そのためか、テレビや音楽雑誌で紹介されることが滅多になく、世間的には(言い過ぎかもしれませんが)無名の存在と言えます。

そんなSuaraさんですが、爽やかで延びのある声が特徴で、今日のアニメソング歌手の中でトップクラスの歌唱力の持ち主です。J-POP歌手で例えるなら、宇多田ヒカルさんの歌声を少し柔らかくした感じでしょうか。歌唱力は間違いなく並のJ-POP歌手を上回っており、まさに「無名有実」です。

世間的には知られていない(もしくは忘れられてしまった)が実力のある歌手。今回はSuaraさんを取り上げましたが、今後も、そのような無名有実の歌手を紹介・推薦していければと思います。

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2007年4月13日 (金)

「光の季節」を思い切って購入。

前回の日記で紹介した「脳内でのリピート再生」に背中を強く押され、結局きのう、Suaraさんの「光の季節」をCDショップで半ば衝動的に買いました。表紙に小さな女の子――「あさっての方向。」のヒロイン 五百川からだ――が描かれているので、店員に差し出すときは少し恥ずかしかったです。「ロリコンだと思われるかもしれない」と。(^^;

アニメの影響なのかもしれませんが、この曲を聴くたびに、夏ののどかな風景や場面が浮かんできて、和やかな気持ち・癒された気持ちになってきます。爽やか系の曲が好きな方なら、アニメファンかどうかに関係なく、多分すんなりと受け入れられるのではないでしょうか。

なお、この曲を気に入っている方には、Suaraさんのほかの曲はもちろん、西脇唯さんKOKIAさんBlueberry&Yogurtの曲も併せてお勧めします。4人とも知名度はあまり高くありませんが、曲風・歌声共に爽やかで聴き疲れしにくい曲を多くリリースしています。

(余談)
KOKIAさんの「so much love for you」とBlueberry&Yogurtの「コイノニア」って、伴奏が全体的に似てるような気が……。前奏とサビの部分で特にそう感じます。

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2006年12月31日 (日)

キャラクターソングは「当たり」が少ない。

アニメの主題歌の中には、実際に歌った歌手でなく、そのアニメの登場人物の名前でリリースされる曲があります。名目上キャラクターが歌っているということから、それらはアニメファンの間で「キャラクターソング」と呼ばれています(しばしば「キャラソン」と略される)。

具体的には、「ネギま!?」のオープニングテーマ「1000%SPARKING!」とエンディングテーマ「A-LY-YA!」、「ギャラクシーエンジェル」シリーズの主題歌、「おとぎ銃士 赤ずきん」のエンディングテーマ「笑顔の宝物」、11月26日の日記で取り上げた「ハッピー☆マテリアル」などがキャラクターソングに当たります。

そんなキャラクターソングですが、今までに聴いてきた中で、私がピンと来た曲はほとんどありません。地声そのままで「歌声」になっておらず、お世辞にも歌が上手と言えない「キャラクター」が多いのがその理由です。曲風やメロディが素晴らしいのに、歌がそれを台無しにしてしまっているというケースも多く、非常に残念です。

歌の上手な「キャラクター」が少ないのは、おそらく、キャラクターソングに「歌の上手さ」が求められていないからでしょう。(自称)アニメファンの一人である私ですが、このような「需要と供給」の関係が保たれている限り、キャラクターソングを買うことはもちろん、推薦することもない。そう言っても過言ではありません。

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2006年12月 9日 (土)

Sound Blaster で音質改善。

7月22日の日記で「買いたい」と言っていた外付けのオーディオデバイスを、最近購入しました。買ったのは、Creative社製の Sound Blaster Digital Music PX です。以前に紹介した製品に比べて性能面では劣りますが、デザイン・携帯性・価格性能比(コストパフォーマンス)などを考え直し、この製品を選びました。

スピーカーとヘッドフォンの両方で音質をチェックしたところ、増設前に気になっていた「サー」というノイズが、普段の(=音楽鑑賞時の)音量では聴き取れないほど小さくなっていました。そのためか、これまで少しこもり気味だった音にメリハリが付き、シンバル(特にハイハット)などの高音楽器の音が前よりハッキリしたと感じています。

スピーカーを増設・交換するほどの音質向上は望めませんが、私の買った7,000円程度のものでも、ノイズ軽減による音質改善が期待できます。ノイズが気になる方やより良い音質を求める方は、オーディオデバイスの増設も検討してはいかがでしょうか。個人的には、手軽に増設できて汎用性の高い、外付けタイプのものをお勧めします。

(関連ページ)
BCNランキング :: 売れ筋速報 :: 外付けサウンドユニットの人気上昇中、「ホームシアター」を手軽に実現

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2006年10月 1日 (日)

Suaraさんの「夢路」に関する一つの不満。

27日に届いたSuaraさんのアルバム「夢路」をきのう、1コーラスずつ順番に聴きました。全体的に穏やかな前作「アマネウタ」と比べ、「アオイロの空」「あなたの笑顔」といった明るい曲もあり、バリエーションが豊かになっています。おすすめ度は文句なく5つ星で、予約して買った甲斐がありました。

さて、このアルバムについて、Amazonでの紹介ページに不満が書かれていました。その内容がこちらです(注釈は綾川ほとり)。

PS2版の(ゲーム「うたわれるもの」の)OPが収録されるのはこのCDだけらしいので買おうかとおもったのですが、SACD版にだけ折戸さん(=作曲家の折戸伸治氏)の曲が収録されるらしいですね。

正直言ってSACDなんてよっぽどのマニアしか視聴環境を持ってないのに・・・。
どうしてそういう商売に走っちゃったの?

たった一曲、されど一曲。好きだからこそそのために躊躇してしまう。
200円の差額なんてファンにとってはなんてことは無いんです。

折戸さん含む関係者の皆さんにはもう一度考え直してほしい。
このCDについては今更どうしょうも無いけれど、これから先も同じような「商売」を続けるのであれば、その度にCDを買う人は減ってゆくでしょう。

素晴らしい音楽ゆえに悲しい。

上のレビューを書いたbookbord氏と同様、私も、「SACDにだけボーナストラックがある」という今回の件について不満を抱いています。SACDを聴ける環境にいないという個人的な理由からも、聴く側の立場になっているかという観点からも。

CDショップ、特にJ-POPのコーナーに従来の音楽CDがずらりと並んでいることから分かるように、SACDも、それと競合しているDVD-Audioも全くといっていいほど普及していません。そんな現状を考えれば、「よっぽどのマニアしか視聴環境を持ってない」のも当然のことでしょう。ほとんどの音楽ファンは、今までどおり、音楽CDを聴ける環境さえあれば十分なのですから。

そのような普及していないSACDにだけボーナストラックを入れるのは、大多数の音楽ファンを無視していることにならないでしょうか。Suaraさんファンの一人として、今後はこのような販売をしないことを強く願っています。

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2006年7月23日 (日)

アルバム「夢の樹」にあみんの名残。

7月中旬、岡村孝子さんの1枚目のアルバム「夢の樹」を買いました。「待つわ」で有名な80年代のユニット あみんの一人だったということを感じさせてくれる一枚です。あみんのファンや、この曲を気に入っている人にピッタリの一枚だと思います。

個人的には、90年代~現在の孝子さんの柔らかな歌声のほうが気に入っていますが、「待つわ」で聴ける比較的強めの声も悪くはないと思っています。あみんのほかの曲を聴けるのであれば聴き、気に入ったら買うつもりです。

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2006年7月11日 (火)

お店で「Key」を試聴。

「リスニングポッドXV」にゆうまおさんのアルバム「Key」が登録されていたので、一通り試聴しました。聴く前からこのCDを買おうと考えていましたが、きょう試聴して、それを決意しました。デビュー曲「みちしるべ」を気に入っている人はもちろん、聴いたことのない人にもお勧めできる一枚です。

ちなみに、橋本みゆきさんのアルバム「Lovey-dovey」は、残念ながらまだ登録されていませんでした。ああ、早く試聴したい……。

(追記)
現在は、橋本みゆきさんの「Lovey-dovey」も試聴できます。

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2006年5月29日 (月)

静かで快適なライブ。

27日に行われた西脇唯さんのライブを一言で表すと、「静かで快適」です。ライブという言葉から連想される騒々しさはまったくなく、リラックスして聴くことができました。唯さんの素顔も(遠くからですが)見ることができ、ファンとしてとても嬉しいです。

今回のライブについては、現在準備中の「音楽・PC関連メモ」にレポートを載せる予定です。ほかに仕事があって大変だけれども、がんばって書こうと思います。

西脇唯さん、演奏者ならびにスタッフの皆様、本当にありがとうございます。今後も応援していきますので、よろしくお願いします。

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