カテゴリー「漫画・アニメ」の投稿

2009年5月 2日 (土)

J-POPとの「壁」がないことを「けいおん!」で再認識。

深夜アニメ「けいおん!」のオープニングテーマ「Cagayake! GIRLS」とエンディングテーマ「Don't say "lazy"」が今週、オリコンチャートの4位と2位にそれぞれランクインしました。同じ日にリリースされたゆずの「逢いたい」が3位、同じく絢香さんの「夢を味方に/恋焦がれて見た夢」が6位だったのを考えると、その人気の高さが窺えます。

4月18日の投稿で「お店で流れたBGMをキャラクターソングだと知らず、普通のJ-POPだと思い込んで聴いていた」というエピソードを紹介しました。「けいおん!」の主題歌がBGMとして流れた場合、これと同じ経験をする人が出てくるのではないかと(勝手に)想像しています。そう本気で考えるほど、どちらもJ-POPとして――「Don't say "lazy"」はハードロックとしても――聴いても違和感がありません。

J-POPとアニメソングとの間に「壁」はない。それを再認識した2曲です。

(おまけ)
「けいおん!」で好きな人物のベスト3です。どこか抜けている姉(平沢唯)としっかり者の妹(平沢憂)という構図って、「スケッチブック ~full color's~」に通じるものがあるような……。

  1. 琴吹紬
  2. 秋山澪
  3. 平沢憂(主人公 平沢唯の妹)

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2009年2月 7日 (土)

次の候補は西沢歩 - 4枚目のキャラクターソングCD。

去年の秋、3枚目のキャラクターソングCDとして、桂ヒナギクの「Power of Flower」アニメイトで買いました。彼女の登場するアニメ「ハヤテのごとく!」でこの曲が流れ、そのときの第一印象が良かったというのが購入の決め手です。

そして最近、同じく「ハヤテのごとく!」の登場人物 西沢歩(声:高橋美佳子さん)が歌った曲2つ、「キミがいるから ~Just Windy Love~」と「がんばれ片想い」をYouTubeで聴き、どちらも一発で気に入りました。今では、次に買うキャラクターソングCDの最有力候補です。

「普通」が取り柄の彼女にふさわしく、2曲とも良い意味で普通のJ-POPらしい曲です。桂ヒナギクの「Power of Flower」にも言えることですが、正直、一般の女性ポップスに混ぜたり、ラジオやバラエティ番組のBGMとして流したりしても違和感なく聞こえるでしょう。そのくらい普通です。

ちなみに彼女、原作では通信カラオケで35点(100点満点中)を出すほどの音痴だったのですが、それが嘘に思えるほど、先に挙げた2曲は上手に歌えています。CDをリリースするにあたって、ボイストレーニングに励んだのかもしれないですね。(^^;

(おまけ)
「ハヤテのごとく!」で好きな人物のベスト3です。資産家令嬢やその関係者(執事やメイド)が多い中、見事に「普通の家庭の人」がトップを独占しました。(^^;

  1. 桂ヒナギク
  2. 西沢歩
  3. 桂ヒナギクの養母

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2009年1月17日 (土)

「みなみけ」の主題歌のベスト1は……

アニメファンにはご存知のとおり、アニメ「みなみけ」シリーズの主題歌はすべて、主役の3人(南春香、南夏奈、南千秋)がグループで歌っています (*1) 。キャラクターソング色の強い6曲の中で、私が一番気に入っているのは第2部「みなみけ~おかわり~」のオープニングテーマ、「ココロノツバサ」です。

「南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くもの」という作品の趣旨と照らし合わせた場合、つまりアニメ主題歌として評価した場合は、第1部の「みなみけ」 および 現在放送中の「みなみけ おかえり」の主題歌(オープニング、エンディングの両方)のほうが良いと感じています。というより、「ココロノツバサ」が、オープニングの映像と相まって一番ミスマッチに感じました。

しかし、あえて「みなみけ」から切り離し、J-POPとして聴いたときには、やはりこの曲に軍配が上がります。GIRL NEXT DOORI've の曲によくみられる、いわゆる「4つ打ち」をベースとした曲調も私好みです。

(*1) 実際は、春香役の佐藤利奈さん、夏奈役の井上麻里奈さん、千秋役の茅原実里さんが歌っています。

(おまけ)
「みなみけ」で好きな人物のベスト3です。千秋のような小学生が実際にいたら、ちょっと不気味……。

  1. 南千秋
  2. 南春香
  3. アツコ(春香のクラスメート)

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2008年12月27日 (土)

「ひだまりスケッチ」の4巻が発売。

12月25日のクリスマスに発売した「ひだまりスケッチ」の4巻を、その日に購入しました。1~3巻がそうであったように、新刊のコーナーに平積みされており、人気の高さが窺えます。

(ネタばれ注意: 以下、4巻の内容について触れています)

続きを読む "「ひだまりスケッチ」の4巻が発売。"

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2008年7月 5日 (土)

「ひだまりスケッチ×365」がスタート。

(関東地方において)今週から、アニメ「ひだまりスケッチ」の第2部がスタートしました。タイトルは「ひだまりスケッチ×365」で、第1部と同じく全13話が予定されています。

第1話を観た限り、今回も全体的にまったりとした展開・雰囲気になっており、2007年4月4日の投稿でも触れたように、(録画したものを)お昼に観てもまったく違和感がありませんでした。また、前作とのストーリー的な繋がりはなさそうなので、前作を見逃した方でも大丈夫です。

ひだまり荘の住人――ゆの、宮子、ヒロ、沙英――の日常を再び垣間見ることができる。「ひだまりスケッチ×365」の放送が決まったときから楽しみにしていたことなので、13回分、待ち遠しかった分じっくり堪能しようと思います。

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2007年10月22日 (月)

「スケッチブック」は内容も主題歌も大好き。

10月から始まった深夜アニメの中では、(私の好きな)4コママンガが原作の「スケッチブック ~full color's~」が一番のお気に入りです――というより、これ以外は今のところ一つもチェックしていません。10月7日の日記に書いたように、本当は「キミキス pure rouge」もチェックしたかったのですが、群馬で観られないうえ、放送地域に友人がいないので諦めています。

原作「スケッチブック」がそうであるように、アニメの方も主人公の女子生徒たちを中心としたのほほん路線で話が進んでいます。今まで私が観てきたアニメでいうならば、話の展開は「ARIA The NATURAL」や「ひだまりスケッチ」に (*1) 、作風や雰囲気は「あさっての方向。」に近いのではないかと感じました。つまり、いたってのどかで かつ 爽やかな雰囲気のアニメとなっています。

また、清浦夏実さんの歌うオープニングテーマ「風さがし」は、このアニメとの相性がぴったりなのはもちろん、邦楽としてもかなり素敵な曲だと感じています。この曲でデビューとなる清浦さんですが、今後もこの主題歌のような爽やか+アコースティックの路線で音楽活動されることを望んでいます。

深夜にあるのがもったいない内容・作風の本編と、音楽番組で邦楽として紹介されてもおかしくない曲調の主題歌。普段アニメを(スタジオジブリ作品くらいしか)観ない人や、アニメソングをマニアックだとして敬遠している人に、特にお勧めしたい作品です。観れば/聴けば、深夜アニメやアニメソングのイメージが大きく変わるかもしれません。

(*1)
Wikipedia日本語版の「スケッチブック (漫画)」によれば、「ARIA The NATURAL」を手がけたスタッフの多くが制作に関わっているそうです。なので、似ているのは必然なのかもしれません。

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2007年9月14日 (金)

4コママンガがまた増えた。

4コママンガ「スケッチブック」の4巻が書店に平積みされていたので、迷うことなく買いました。10月にはアニメが放送される予定なので、そちらも楽しみです。

「スケッチブック」を含め、4コママンガへの興味関心はいまだ衰えておらず、4月30日の日記以来、新たに次の5作が本棚に入りました。当然、(私が)安心して読めるものばかりを選んでいます。

  • 相沢家のえとせとら(真未たつや
  • せんせいのお時間(ももせたまみ)
  • ちょこパフェ(いずみ
  • ときめきももいろハイスクール(笹野ちはる)
  • トリコロ(海藍)

どうやら私は学校を舞台とした4コマが好きなようで、今までに買った4コママンガはすべて学校、特に高校と関わっています。そんな傾向があるからか、同じくマンガの好きな兄から「制服フェチ」というレッテルを(勝手に)貼られています。(^^; まぁ、自分でも多少はそうではないかと自覚しているのですが……。

ちなみに、4コママンガを選ぶときの私の基準は「ギャグの内容や展開が自分に合っているか」で、絵柄が私好みかどうかはその次です。アニメと同様、あくまでも雰囲気・ストーリー重視で。

(おまけ)
フェチの話題が出たので、試しに「脳内フェチメーカー」というサイトで自分の「脳内フェチイメージ」を調べてみました。その結果がこちらです。

脳内メーカーシリーズ
綾川ほとりの脳内フェチイメージ。「服」が中心にあり、周りを「声」が埋め尽くしている

やはり、兄の思っていることはあながち間違いではない模様。「声」で埋め尽くされていることも、好きな声のキャラクター(「ひだまりスケッチ」のヒロ、「ARIA」のアリシア、「まなびストレート!」の角沢多佳子 など)が多いのを考えると納得できます。(^^;

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2007年8月28日 (火)

「ハヤテのごとく!」を遠くで聞くと……

毎週日曜日 午前10時放送のアニメ「ハヤテのごとく!」を観ている人は気づいていると思いますが、この作品にはしばしば「ピー」という自主規制の音が入れられています。といっても、「卑猥な あるいは 口汚い言葉を伏せる」という本来の使い方はされておらず、ほとんどが単なる演出として(=必然性なく)使われています。

私は初めそのことを知らず、アニメ好きの兄のいる隣の部屋から「ピー」「ピー」と立て続けに聞こえてくるのを不思議に思っていました。本来の使い方のものだと解釈して、「まさかアダルトビデオ……」と本気で思ったこともあります。製作スタッフの皆さん、変な勘違いをして申し訳ありません。m(_ _)m

なお、個人的な感想ですが、DVD版がそれを可能にしているように、テレビ版でもピー音をなくしたほうが良いと考えています。たとえ原作ファンの受けを狙っているとしても、会話中に「ピー」「ピー」と鳴るのは明らかに不自然なので。エッチな話をしている訳でもないんだし……。

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2007年4月30日 (月)

4コママンガにはまってます。

アニメ「ひだまりスケッチ」がきっかけで4コママンガの世界にのめり込み、現在、買って読んだり立ち読みしたりして満喫しています。今持っているのはこの7作で、今後も好きな4コママンガを見つけ次第、本棚に追加していくつもりです。

  • ひだまりスケッチ(蒼樹うめ
  • GA 芸術科アートデザインクラス(きゆづきさとこ)
  • かみさまのいうとおり!(湖西晶
  • ことゆいジャグリング(岬下部せすな
  • あずまんが大王(あずまきよひこ
  • スケッチブック(小箱とたん)
  • ももいろスウィーティー(ももせたまみ)

全体的にギャグなのはもちろん、少年・少女漫画でよく見かける暴力シーンやドロドロした展開も(経験上)ないに等しいので、それらが嫌いな私でも安心して楽しめています。「かみさまのいうとおり!」や「ももいろスウィーティー」のようにエッチな――といっても露骨ではない――ものもあるけれど、このくらいだったら大丈夫だし、むしろ面白いから大歓迎。(^^;

ちなみに、マンガを読むのは好きですが、マンガ雑誌は現在一つも講読していません。「ひだまりスケッチ」が連載中の4コマ専門雑誌「まんがタイムきららCarat」を書店で立ち読みする程度です。

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2007年4月 4日 (水)

深夜アニメは多種多様 - 一般向けも数多い。

録画した深夜アニメを観ているとき、「この内容だったら、深夜でなくても・子供や『アキバ系でない人』に見せても問題ない」と思うことがしばしばあります。昨年放送された「あさっての方向。」、3月に終わった「ひだまりスケッチ」を観たときも、そう思いました。

午後1時に「ひだまりスケッチ」を兄・母と一緒に観たことがありますが、違和感はまったくありませんでした。それどころか、この時間帯のほうが合っているのではと、「実現はあり得ない」と確信していながら感じたほどです。

さて、深夜アニメに対する先入観として、「マニア向けなのでは」「いかがわしいのでは」という見方があります。そのようなアニメも確かにありますが、それは深夜アニメの一部であり、全部ではありません。むしろ、上で紹介したアニメのように、一般の人が観ても大丈夫な作品(=深夜でなくても放送できる作品)のほうが、今や半数以上を占めています。

アニメソング歌手が多種多様なのと同様、深夜アニメの内容や作風もさまざまです。「食わず嫌い」をせずにチェックしてみれば、それを実感できると思いますし、朝昼晩のとは一味違った面白い・素晴らしい作品に出会えるかもしれません。

(関連ページ)
アキバ系文化を語るキーワード: 深夜アニメ
アニメ! アニメ!: 一般マーケットに広がる深夜アニメ

(おまけ)
「ひだまりスケッチ」で好きな人物のベスト3です。宮子のような女性がいたらぜひ友達になりたい。(^^;

  1. 宮子
  2. ヒロ
  3. 岸 麻衣子(第9話に登場)

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2007年3月 3日 (土)

「ひだまりスケッチ」の楽しみが原作で半減。

アニメ「ひだまりスケッチ」を観る楽しみが最近、放送開始直後より弱くなっています。現在放送中のアニメで一番楽しみにしていることに変わりはありませんが、当時に比べて強くありません。たぶん、原作(4コママンガ)1・2巻を買って熟読し、話の展開を覚えてしまったことが原因だと思います。

原作・アニメの両方を見た方は分かると思いますが、アニメ版には原作にあったギャグがたくさん使われており、また、ストーリーも原作に近い展開がなされています。そのため、「そろそろこのギャグが出てくるだろう」という予測が簡単にできてしまい、楽しみが半減してしまったというわけです。

あさっての方向。」や「貧乏姉妹物語」など、今までに気に入ったアニメはほとんど、放送開始から最後まで原作を知らないまま観てきました。それらを純粋に(とは断言できませんが)楽しめたのは、作風やストーリー展開に対して、原作という先入観を持たずに観られたからかもしれません。

アニメ「ひだまりスケッチ」に対する先入観は、原作を読んだ時点でおそらく消えることがないでしょう。今回の「失敗」を教訓に、来シーズンから気をつけようと思います。(^^;

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2007年2月 2日 (金)

今シーズンは「ひだまりスケッチ」と「まなびストレート!」。

1月から新しく始まったアニメの中で「チェックしよう」と思ったのは、金曜日午前1:35~2:05放送の「ひだまりスケッチ」と、月曜日午前1:30~2:00の「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」の2つです。昨シーズンに引き続き、今シーズンも深夜アニメにピンと来ました。

「ひだまりスケッチ」は、1回目の放送の前に兄から「4コママンガが原作」と聞いていたので、4コマ好きとして期待し、すぐにのめり込んでしまいました。第2話を観終わってすぐ、原作の1巻を衝動買いし、現在は2巻を求めて書店をハシゴしています。(^^;

一方「まなびストレート!」は、第3話を偶然生で観たときに「おもしろそう」と感じ、録画して観てみようと考えました(第3話は兄が録画していたので、観ることができた)。第4話の内容がシリアスだったのが気になりますが、全体的には穏やかそうなので、今後の展開を期待してチェックしていこうと思っています。

どちらも、登場人物の外見と声が可愛いので、アキバ系でない大人の人が観るにはちょっと恥ずかしいかもしれません。自称アニメファンの私も、可愛い声(アニメキャラ特有の甲高い声)を聞くときの恥ずかしさはまだ克服できてない……。

(余談)
1月29日~2月2日の間で行われた「曜日対抗いいとも選手権」のBGM、歌声から森高千里さんの曲だと予想してファンサイトを調べたら、それらしき曲名が見つかりました。アルバム「古今東西」に収録されている「鬼たいじ」で間違いないと思います。

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2006年12月25日 (月)

あさっての総評。 - 「あさっての方向。」全体の感想。

アニメ「あさっての方向。」が22日、全12話をもって完結しました。声優さん、ならびにスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。

さて、最終回を迎えたということで、全体を通しての感想をここで述べようと思います。なお、原作を一度も読んだことがないので、原作との比較はできません。ご了承ください。

まず、良かった点。
一つ目は、「私の好きなアニメの特徴」の3つすべてに当てはまっていた点です。口論となるシーンなど、観ていて・聴いていてつらい場面もいくつかありましたが、それでも、全体的に見れば落ち着いた展開でした。

二つ目は、キーアイテム「願い石」の力によって主人公2人(五百川からだ、野上椒子)の容姿が変わるという非現実的・非日常的な出来事が起こりながら、ストーリー展開に現実性・日常性が強く感じられる点です。「非現実・非日常」に触れた主人公がその連続に巻き込まれるという、アニメにありがちな展開が一切なかったので、安心して観ていられました。また、登場人物もきわめて等身大で、実際にいそうな感じがします。

三つ目は、アニメオリジナルキャラクター3人(汐崎琴美、磯貝正、磯貝由香)の存在です。ネタばれになるので詳しくは書きませんが、後半の展開がそんなに重苦しく感じなかったのは、彼らの性格や言動のおかげかもしれません。ムードメーカー的な役目を果たしていたと思います。

以上が、「あさっての方向。」の良いと感じた点です。
次に、気になった点を2つ。

一つは、「願い石」についての詳しい説明・描写が少なかった点です。確かに、「願い石」はこのアニメで一番重要な要素ではないし、作中でも「図書館で探したが文献がなかった」というシーンがありました。しかし、キーアイテムである以上、もう少し謎を明かしても良かったのではないかと思っています。

もう一つは、些細ではありますが、最終回のエンディングが(一部違う部分はあるものの)ほかの回とほぼ同じで、「終わった」という感じがしなかった点です。「彼らの生活はこれからも続く」という意味を込めているのかもしれませんが、それでも、少し物足りなさを感じています。

10月10日の日記に、品定めとして観たときの第一印象を書きました。そのときの感想は今でも変わっていません。深夜アニメを観たことのない人、アニメ自体がそんなに好きでない人にも、ぜひ一度観ていただきたいと思っています。

来年1月は一部アニメの転換期。昨シーズンの「貧乏姉妹物語」と「ARIA The NATURAL」、そして今シーズンの「あさっての方向。」のように、ピンと来るアニメが放送されることを楽しみにしています。

(おまけ - 好きな人物ベスト3)
お気に入りのキャラクターを挙げている人が結構いたので、それを真似て。(^^;

  1. 汐崎琴美
  2. 五百川からだ(大人)
  3. 磯貝正

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2006年10月10日 (火)

「あさっての方向。」にピンと来た。

テレビ番組の転換期を迎えたということで、新しく始まったアニメの第1話を録画し、品定め+主題歌のチェックをしました。その中で、内容・主題歌の両方で良いと感じたアニメが一つだけありました。金曜日午前1:55~2:25放送の「あさっての方向。」です。

第1話と公式サイトを見た限り、やり取り重視・落ち着いた雰囲気・大人が観ても大丈夫な作風という、私の好きな要素をこのアニメは兼ね備えています。主題歌は、オープニング曲をSuaraさん、エンディング曲をゆうまおさんが歌っており、どちらも邦楽としてお勧めの曲です。ぜひ一度、録画して聴いてみてください。

第1話の終わり方が印象的だったので、どんな展開になるのか、第2話が待ち遠しいです。機会があれば、母にも見せてあげようかな。

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2006年8月27日 (日)

母が好んだ深夜のアニメ。

私の母はアニメにあまり関心がありませんが、否定的でもありません。そんな母が気に入っている数少ないアニメは、8月4日の日記でも紹介した「蟲師」「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」の2つで、どちらも深夜に放送されたものです。気に入っている理由は、雰囲気が落ち着いているからだそうです。

母が言うように、上の2つのアニメは確かに落ち着いています。どちらも、アクションシーンよりも会話ややり取りに重点を置いており、ストーリーや作風も子供向け・オタク向けではありません。それぞれの主題歌からもそれが感じ取れます。

アニメに対して「子供向け」という偏見があるのは、このような落ち着いたアニメが、注目されにくい深夜に多いことも原因の一つではないでしょうか。「蟲師」「よみがえる空」に感銘し、映画「ゲド戦記」に注目している母には、もはやその偏見はないはずです。

ちなみに、夕食を作っている母の隣で「貧乏姉妹物語」を観ていたら、次回予告の所で母がタイトルに反応しました。もしかしたら、関心を持っているのかもしれないですね。

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2006年8月 4日 (金)

私の好きなアニメの特徴。

ここ1年くらいの間に(断片的に)観てきたアニメを考えると、どうやら私は、次のようなアニメが好きなようです。

  • 雰囲気やストーリーが落ち着いている
  • 暴力シーンや暴言がなく、登場人物の言葉遣いが乱暴でない
  • 作風や声において、子供や「アキバ系」への偏りがない(=大人が観ても大丈夫)

具体的に言えば、7月31日の日記で紹介した「貧乏姉妹物語」のほかに、「蟲師」「しにがみのバラッド。」「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」「ARIA The NATURAL」を気に入っています。アニメ映画にまで範囲を広げれば、「となりのトトロ」「耳をすませば」「もののけ姫」もそうです(「もののけ姫」のアクションシーンは、さほど暴力的ではない)。

これらのアニメは、決して子供向けでもオタク向けでもありません。アニメに対して「子供向け」「オタク向け」というイメージを持つのは、そういうアニメしか観てこなかったからだと私は考えています。

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2006年7月31日 (月)

深夜にあるのがもったいない「貧乏姉妹物語」。

毎週金曜日 午前2:40~3:10放送のアニメ「貧乏姉妹物語」が、最近の私の一押しです。子供や「アキバ系」を対象にした内容・作風・設定のアニメが多い中、大人や「アキバ系でない人」が観てもまったく違和感のない雰囲気とメッセージ性が、このアニメにはあります。
作風は至ってほのぼのとしていて、もちろん、暴力シーンなどは一つもありません。深夜に放送されているのがもったいなく感じるほど、素晴らしい番組だと私は思っています。

なお、Splash Candy が歌うオープニングテーマ「深呼吸」も併せてお勧めします。あぁ、発売日(9月6日)が待ち遠しい……。

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