2016年10月 8日 (土)

「ナイショの話」を調声中 - ClariS好きが高じて……

10月1日のエッセーに書いたとおり、最近になってClariS(クラリス)の楽曲、特に4枚目のシングル「ナイショの話」にすっかりハマりました。それが高じて「じゃあ歌ってもらおう」となり、現在、綾川家にいるVocaloid・IA結月ゆかりの二人に(1日1時間程度ですが)歌の“レッスン”をしています。

(実は)以前からVocaloidのインストールは済ませており、使い方の練習を兼ねて既存の楽曲を歌わせたこともありますが、フルコーラスで かつ 二人同時に歌わせるのは今回が初めて。今のところ公開の予定はありませんが、そのつもりで調声作業を進めていこうと思います。

10月7日のツイートにあるとおり、メロディーや合いの手の打ち込みは既に完了しました。リズムや音程が(テンポの早さと相まって)全体的に取りづらく、また、英語の歌詞や合いの手、それに冒頭のカウント「ワン! ツー! ワン・ツー・スリー・フォー!」の再現が難しく、試行錯誤の連続でしたが……。

ちなみに、カウントはこんな感じです(EQ・コンプ済み)。打ち込み・調声合わせて1時間近くかかったのはココだけの話。(^^;

2014年1月18日 (土)

IA(イア)のリニューアルに期待。

Vocaloid「IA -ARIA ON THE PLANETES-」の最新版が2014年の春に発売予定ということを今週、公式サイトを見て知りました。1月27日からはα版(評価版)のダウンロード・試用が可能になるとのこと。

実を言うと、「IAがやっぱり気になる」という内容のエッセーを昨年12月に書いたあたりから、IAの現行版(スターターパック)を買おうかどうか検討していました。数か月後、彼女が(ビジュアルを含め)どんなリニューアルを遂げるのか、購入を考えながら気長に、かつ楽しみに待とうと思います。

2013年12月21日 (土)

IA(イア)がやっぱり気になる。

2012年3月24日のエッセーでも紹介したVocaloid「IA -ARIA ON THE PLANETES-」に、1年半以上たった今、改めて(製品として)興味を持ち始めています。

きっかけは、中古書店の雑誌コーナーで DTM Magazine の2012年4月号をたまたま目にしたこと。IAが表紙を飾り、彼女の特集が組まれているこの雑誌を手に取り、ざっと立ち読みした途端「わたし、気になります!」となってしまい、本誌を購入し、その特集部分を熟読するに至ったわけです。

それを機に、公式サイト および 雑誌付属のDVDで久しぶりにIAの歌声を聴きましたが、声の“素”であるLiaさんさながらの歌声はもちろん表現できていますし、ジェンダーファクターを下げた(=子供っぽくした)歌声も、初音ミクのようで可愛らしく、案外似合っていると感じています。パッケージに描かれているIAが清楚な雰囲気なので、それとの違和感は少し覚えましたが……。

dorikoさんの「夕日坂」(歌:初音ミク)を買って聴いたあたりから「私もVocaloidに何か歌わせてみたい」という気持ちがありましたが、IAに再び興味を持ったことで、より一層強くなりました。ぜひ彼女にオリジナル曲を――と言いたいところですが、そのためには作詞ができるようにならないと。(^^;

2012年3月24日 (土)

私がVocaloidにボーカルを頼むなら……

Vocaloidの声はやっぱり苦手」と去年の7月に書いてから8ヶ月。いつの間にか「VOCALOID3」に対応するソフトが多数発売されていたので、1人ずつ、どんな歌声なのか試しに聴いてみました。

どのVocaloidの声も、前々から気になっていた「不自然さ」をまだ感じたものの、全体的に、特に(ヤマハの宣伝どおり)早口がより自然に聞こえてきました。あと、声質とはあまり関係ありませんが、歌手のLiaさんがVOCALOID3「IA-ARIA ON THE PLANETES-」として起用されていたのには、彼女の歌声を知る者としてビックリ。

私が自作の もしくは アレンジ曲のボーカルを(まだ予定はありませんが)Vocaloidに頼むとしたら、声の好みから、先に挙げた「IA -ARIA ON THE PLANETES-」、結月ゆかりLily あたりにしようかなと思います。初音ミクの知名度 および 起用度の高さに埋もれ、表舞台に立てていない感があるのがちょっと残念。

それにしても、Vocaloidの数って、ここ数年でかなり増えましたね。女性ボーカルばかりですが。(^^;

2011年12月10日 (土)

M1 Leの認証 - DAW自体はオフラインでも構わない。

11月26日に「買い替え候補」と挙げていたKORGのmicroKEYを高崎市内の楽器店で購入し、古いキーボードと交換しました。思っていた以上に――今まで使っていた49鍵のものに比べたら格段に――小さく、机の上がより広く使えるようになったのが嬉しいです。(^^;

付属ソフトのうち、M1 Le と Lounge Lizard Session のインストール・認証も無事に完了。どんな音があるのか・するのかは、これから楽しみに聴こうと思います。

さて、M1 Leを使えるようにするには、インターネットに接続してライセンスを取得する必要があります("M1 Le Downloads" を参照)。この作業、実はDAW、つまり音楽制作用のパソコン以外からでも行うことができます。

インストールしたばかりのM1 Leを起動すると、ライセンスの認証を促す画面が表示されます。そこには「他のコンピュータでライセンスコード取得」という選択項目があり、それを選ぶと、ほかのパソコン(もちろんインターネットに接続可能なもの)で取得したライセンスで認証が行えます。

2台のパソコンを使っての作業となる上、コードを2種類メモする必要があるので、煩わしいと思われるかもしれません。ただ、お使いのDAWがインターネットに接続できない もしくは したくない場合、これが唯一の認証方法となります。

私も、使っているDAWをインターネットに接続していない (*1) ため、上記の方法でM1 Leのライセンス認証を行いました。「インターネットに接続して〜」と書かれているのを間に受けて「このパソコンじゃ使えないのかも……」と心配していたのですが、ちゃんと救済措置があったのでホッとしています。

ただ、このような認証方法が可能なら、公式サイトにしっかりと記載しておいてほしかったですね。オフラインのDAWで作業している人はほかにも大勢いるはずですし。

(*1) 安定性を重視し、あえてセキュリティソフトを入れていないのがその理由です。

2011年11月26日 (土)

MIDIキーボードが故障 - 買い替え候補は「microKEY」。

今週、音楽制作に使っていたキーボード――M-AUDIO社のKeyRig 49――の調子が急に悪くなりました。「ホイールを動かさなくてもPitch Bendが送信されてしまう」という不具合です。

この不具合に気づいたのは、制作中のオリジナル曲をDAWソフトで再生したときです。あるパートの音だけが何度再生しても半音高く聞こえるため、「何かおかしい」と感じて色々調べた結果、原因がMIDIキーボードにあることに気づきました。簡単に言うと、音を半音高くする(CであればC♯にする)よう、キーボードが信号を繰り返し送っていたわけです。

使い続けるのはさすがに無理なので、できるだけ早く、新しいMIDIキーボードを買ってそれにバトンタッチしようと思います。何にするかはまだ検討中ですが、今のところ、KORGのmicroKEYが、値段・大きさ・評判 などの点で現時点での有力候補です。付属のソフト音源(特にM1 Le)も気になる……。

2010年6月 5日 (土)

新しくなったSynth1を試す。

(注: Synth1の最新バージョンは1.12ですが、ここでは1.11を扱っています。なお、音色に関わる部分は両者ともほぼ同じです)

バージョンアップしたSynth15月22日の投稿を参照)を、最近の機能を中心に試しに使ってみました。

まず、サブオシレータ (sub) 。
公式サイトに「基音を強くする事ができます」と書いてあったので、自作の音色でいくつか試してみました。その説明どおりで、また、ベース音をより「太く」するのにも重宝しています。

次に、位相コントロール機能 (phase) 。
実は、バージョン1.07を使っていたときに、音色によって「音色が安定しない。鍵盤を押すたびに微妙に違う音が出る」という、不具合と思われる現象が起こることに悩まされていました。この機能を使ったところ、その現象が簡単に解決し、音が安定して鳴るようになりました。原因は位相にあったのですね……。

なお、のこぎり波の位相が逆になった(理由は公式サイトでご確認ください)ことが原因で起こりうる「1.10以前と違う音が鳴る」という現象は、自作の音色では起こりませんでした。起きたらどうしようかと心配していたので、ひとまずホッとしています。

2010年5月22日 (土)

Synth1がバージョンアップ。

数少ない国産のソフトウェアシンセサイザーとして有名なSynth1が、4年ぶりにバージョンアップしました。4月23日から5月9日の間に4回連続で更新したらしく、バージョンは一気に1.11に。

1.07のバージョンでも十分多機能・高性能だったSynth1ですが、今回の更新でサブオシレータ、位相コントロール機能、最大発音数、バンクの数などがそれぞれ追加・拡張され、さらに使いやすくなったように思います。一方、DXi版を廃止し、SSE2対応のCPUを必須とするなど、古いDTM環境に「見切り」をつけた模様。

Synth1を愛用している私も、もちろん1.11にバージョンアップし、新機能を音色作りに生かす予定です。ただ、「1.07でないと思ったとおりに鳴らない」という音色があるかもしれないので、しばらくは1.07も残しておこうと思います。

(2010年6月5日追記)
5月23日に、システム面を中心に再びバージョンアップしました。詳しくはSynth1の公式サイトをご覧ください。

2010年4月10日 (土)

ピアノ音源を購入 - キーワードは「Alicia Keys」。

「AKOUSTIK PIANO」を発売していたNative Instruments社が新しいピアノ音源を発売したことと、それが通販で――しかも現金で――注文できることを最近知り、半ば衝動的に購入しました。買ったのは「ALICIA's KEYS」で、名前のとおり、歌手のAlicia Keys(アリシア・キーズ)にスポットを当てたピアノ音源です。

Alicia Keysのことを(洋楽に疎いため)ほとんど知らないので、「彼女らしさ」が音色に表れているかどうかは分かりません。ただ、音色を聴いた限り、クラシックよりも現代音楽(ジャズ、ポップス、イージーリスニング等)に似合いそうな音源だと感じています。

さて、ソフトウェア音源を買ったということで、EZdrummer以来となる(1月23日の投稿を参照)2回目の登録作業を行いました。これが思いのほか手間がかかり、「もしかしたら登録できないかも……」と思ったほどです。

原因は、Native Instruments社の認証ページがFirefox(私が普段使用しているブラウザ)にも、Internet Explorer 6(Webデザインのチェック用)にも対応していなかったこと。Internet Explorer 8の入っている兄のパソコンを借りて、ようやく登録に――正確には登録に必要なファイルの入手に――成功しました。

これで、1月9日の投稿で「できるだけ早めに買い揃えたい」と書いた音源2種類が揃いました。これらを活用し、今後の(仕事の合間の)音楽制作に励みたいです。

2010年1月23日 (土)

EZdrummerを購入 - 登録作業に一苦労。

1月9日の投稿で「ほしい物リスト」に挙げていたEZdrummerを、先週購入しました。値段は19,000円台と、作曲ソフト (SONAR Home Studio 7 XL) とほぼ同額でした。

買ってすぐ、試しに音を鳴らしてみよう……と思い、インストールし、作曲ソフトで読み込んでみましたが、「認証されていません」というような内容のメッセージが英語で表示されました。どうやら、認証されて初めて使用・操作可能になるようです。SONAR Home Studio 7 XLのように数十日間の猶予があるものだとばかり思っていたので、少し困惑。

音を出せないのはさすがに困るので、早速、付属のマニュアルを片手に製品登録を行いました。その登録ですが、アカウントを作成しなければならず、しかも3種類のコード――コンピュータのID、EZdrummerのシリアル番号、認証コード――の入力が必要という、手間のかかる作業でした。ソフトウェアの違法コピーが蔓延している以上、仕方ないのかもしれませんが……。

肝心の音――ミキサーを操作しつつ、内蔵のMIDIグルーブをいくつか再生してみました――は、デモムービーで試聴したときの第一印象どおり、生演奏に思えるほどリアルでした(叩く強さや「部屋鳴り」も調節できる)。これで当分の間、生のドラムの音色に不自由することはなさそうです。あとはピアノの音源を手に入れられれば……。

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